こんにちは。
Aromaria
のブログへ
お越しくださり
ありがとうございます。

備忘録つづきでしたが
今回は、少しだけ
まじめに。

アロマテラピーの
活用は、たんとあります。

空気にくゆらせる
芳香浴

お風呂に使う
全身浴
半身浴
フットバス
ハンドバス
座浴

目の疲れや、局所筋肉をターゲットにする
アロマおしぼり

フェイシャルスチーム

マッサージ
など

そのうちの
マッサージ。

アロマオイルといわれる
精油を薄めて使います

その時に
精油を希釈するオイルを
キャリアオイルと
言います。

キャリアオイルには
種類があり
広義の意味で
一般に言われている
ベビーオイルは
使わないでください。
後ろの表示を見ていただいて
ミネラルオイルは
私的に
却下。

代謝されませんから。

キャリアオイルで
扱いやすいところでは
ホホバオイル
マカダミアナッツオイル
スイートアーモンドオイル
アプリコットカーネルオイル
グレープシードオイル
などでしょう。

精油にも効果、有用性が
ありますが
キャリアオイルにも
それぞれの
特性や得意分野が
あります。

セルフでの
マッサージは
とてもおすすめです。
オイルのチョイスも
楽しみですが
キャリアオイルを
知るともっと
楽しくなります。

セルフマッサージでも
アロマのサロンでの
マッサージでも
精油を希釈して
使います。
大体、1割から2割の
濃くても3割りくらいの
濃度で希釈されていると
思います。
私は、自己責任で高濃度ですが。

マッサージのオイルの割合として
9割から7割は、キャリアオイルに
なるのです。

アロマオイルも品質が
ものを言いますが
キャリアオイルも
オモシロいです。

しばらくお付き合い
いただければ
幸いです。