おはようございます。

もう南九州は例年より20日早く、梅雨入りをしました。

今年は雨が多いのでしょうか。

さて、今日は上司像についてお話します。

ビジネスに限らず、プレイヤーとして優秀な人が必ずしも優れたリーダーになれるとは限りません。

スポーツの世界にも“名選手、名監督にあらず”という言葉があります。

リーダーにはリーダーの素養があり、資質があるのです。

では、優れたリーダーになるために必要なことはなんでしょうか。

自分でも処理できないほど大量の仕事を部下に振る上司がいますが、これは人の上に立つ者がやってはいけないこと。

自分でやってみないとわからない苦労はたくさんあるものです。

それに気づかずに仕事を振るのは、あまりに無神経だと言えます。

次に、部下から悩み相談や仕事の相談を受けた時、たとえそれが休日だったとしても真剣に応対するのが、「信頼されるリーダー」というものです。

わざわざ休日に相談するほどですから、それは余程の悩みのはず。

そんな時に時間を惜しまず相談に乗ってあげれば、部下はうれしいに違いありません。

次に一般的に評価されやすい人は、花形部署にいたりなど、目につきやすいところにいるものです。

しかしリーダーが本当に大事にすべきは、そういったスタープレイヤーではなく裏方でコツコツとがんばっている人です。

リーダーたるもの、評価を受けにくい裏方ほど大切にするべきだと心に留めておきましょう。

最後に部下は、リーダーであるあなたの背中を見ています。

それは職場を出ても変わりません。

自分の姿を、いつどんな時に部下に見られてもはずかしくないように、交通ルールや喫煙マナーなど、言ってみれば職場外の“目に見えない約束”も守れる人になりましょう。

リーダーの素養は一朝一夕に身につくものではありませんが、普段から人の上に立っているという自覚を、まだ平社員の人は、いつか人の上に立ったときのことを常に頭に置いておくことが大事です。

今からでもいいし、いつ、人の上司になってもいいように、そして上司になった時に恥をかかないように、今のうちからしっかりと準備をしておきましょう。


【今日の一言】

「優しさ」「厳しさ」「明るさ」が、人格の三要素。
「人に優しく」「自分に厳しく」「希望や展望を失わず」。
「寛容」に「謙虚」に「前向き」に。



ペタしてね


読者登録してね