あけましておめでとうございます。
本年もよろしく願いいたします。
さて、この年末年始、茨城、熊本、アメリカ、主人方ご両親上京と
ドタバタしており、すっかりご無沙汰しておりました。
さて、年明けは波乱万丈な日々でした。書いてもいいですか?
・初日の出の道中で携帯破損
・アメリカ旅行出発日に、、、
実家に預けていた娘が発熱。インフルエンザと診断。
私も発熱。機内で朦朧と過ごす。
・おまけに成田出発が3時間遅れ、
飛行機は古いタイプでスクリーンもなく暇つぶしの術なくひたすら辛抱。
・更には乗り継ぎ便は行ってしまい、荷物だけ到着地へ→手ぶらで急遽一泊。
・旅先に到着するころには、主人が発熱40度越え
→帰国日まで熱下がらず。
・帰国後、雪に見舞われ車がスリップ&両親の乗る飛行機が欠航。
→路肩に放置して、徒歩にて帰宅。両親延泊。
いったいどうなっている2013年!!!
これからが本番~そう思いたい。
ところで、海外旅行先での体調不良は本当に参った。
おそらく主人は娘のインフルエンザをもらったのだと思うが、
40度の熱で苦しむ夫。
主人は解熱剤を常に欲したが、とても戸惑った。
なぜなら、手持ちの解熱剤の成分がイブプロフェンだったから。
インフルエンザの熱や痛みには一般的にはアセトアミノフェン。
まれにアスピリンやイブプロフェンなどの非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)を使う
とも書かれているが、日本小児科学会の平成12年11月の発表では、
インフルエンザに伴う発熱に対して使用するのであれば
非ステロイド系消炎剤の使用は慎重にすべきである旨の見解。
大人とはいえ、本当に大丈夫か・・・
それに、身体の免疫活動が活発になった結果発熱する。
汗や尿、便などから熱を放出したり、菌を外に出そうとしているのに、
解熱剤や下痢止めでそれをとめてしまっては、治りにくくなるのに。
服用のタイミングも判断し兼ねる。
更には、薬で熱が落ち着いたことをいいことに、
何もありませんでした~って顔して陽気に振舞い、アルコールを飲む始末。
仕事も兼ねたディナーだったとはいえ、
連日それをされては、心配でたまらなかった。
日本のサラリーマンは辛い・・・
結果的には帰国日になってようやく熱は下がったので良かったが、
本当に複雑な思いだった。
インフルエンザと解熱剤。
結論は出ず。確かなのは、健康が一番ということ。。。
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