私がサロンワークを続ける理由それは使命に近い
生きていく事そのものをサポートしたい
心や身体の面、様々な角度からサポートしている
セラピストになったのは単純に
手に職をつけたいから学び初めたけど
実際にセラピストを仕事としてやってみたら
その人がその人らしく健やかに
生きていくサポートがしたくて
そのツールでボディケア、カウンセリング
そして最近では心を探求する講座を創り上げている
施術をする中で
身体と心は表裏一体ではなく
私は身体と心は一つだと考えていて
身体だけがキツくて心が元気とか
心がキツくて、身体は元気とかありえない
そうだとした自覚が無いだけ
心もめちゃくちゃ大事!
実は、私自身も心についてはずっと途切れることなく学び続けてるんです
エンジェルヒーリング
タロット、オラクル
カラーセラピー、オーラソーマ
ハッピー理論、MOMEDなどなど
しかも思えば子供のころからナゼナゼて
哲学的な思考回路があったし
妄想がちな子供だった(笑)
それは、引っ込み思案な所と心配性がちな性格だったから
自分の内側が安全圏だと分かっていたらしい
かと思うと、これ!と心が決まれば
とことん突き進める強さはあったけど
自分がどう感じてるか
を表すのが苦手で、人の話は聞けるし場の空気は読めるけど、自分がどう感じてるかあるクセに出さない
いわゆる、何を考えてるか分からない人だった
その根底には
自分が間違ってないか?より
どう思われるかが気になるから、言わない
傷つきたくないから、言わないて。ずっとしてきていた(たまにまだ出るから、出たら選び直す)
特に人との関りはめんどいし痛いから
我慢して我慢して、突然シャッターおろして縁切るような事を繰り返してきていた
だから、心の事は全く得意ではなく
どちからというと苦手だったし
まだ苦手な事があるからこそあえてやってます
そんな性格を変えてきたというより
そんな性格をわかった上で
自分の思考のパターンに気が付いて
恐くても、チャレンジでも
行動する選択を地道に変えてきた
何が嫌かも分からない
どうしたいかも分からない
人と出来るだけ関わりたくない
こうしたい!を言えない
日々の文句や愚痴が止まらない
焦るしイライラする
↑
↑
これを無視せず、一つひとつ拾ってやってきた
あえて人と関わりを作ってきたし
言いたいことを出来るだけその時伝えてきた
そうなったからどうなったか?
今が一番『めちゃくちゃ生きやすくなった』
心も軽くなって
もっと自分らしく生きやすくなる
楽しいと感じれる自分であれるし
幸せだと感じれる自分であれば
マジで、何かが悪いとか良いとか無い
あるのは自分の感じ方だけ、起こる出来事に対しての在り方があるだけ
身体だけ健康はありえない
心が健康であるて幸せな人生には必須
それをね心の講座では一緒に見つけていきたい
合宿ではそれをとことん2日間かけてやっていきます