じぶんを大切にすることがわからない感覚を養うことで、まずしてほしいこと

きもちいい～といわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

じぶんの幸せには、

「じぶんを大切にする」が大前提ですが。

どういう風に大切にすればいいのか、

という意識はしたことはありますか？

感覚でもいいです。

からだで凝っているぶぶんがわからない、

というのもひとつかもしれません。

セラピストとして、おからだを触らせていただきますが、

「ここがこっていますね～」

といわれて、そうなの？というかたが結構います。

あなたはいかがですか？

だからといって、そのままおざなりにするのも、しあわせになれるようになっているのに、そのサインを見逃してしまうかもしれません。

そういうかたにまずしてほしいことは、

健気に動いているあなた自身の身体の部分ひとつひとつに意識を向けてみてください。

日ごろ気にかけてもらえなくとも

その身体のひとつひとつは

確かに生きるためにいま現在も

働いています。

ひとつの例としては、

意識していなくても

呼吸を繰り返していますよね？

幸せになれるように、というサポートそのもの。

まずは、呼吸ひとつひとつ意識してみれば、少しずつ、自分を大切にするという感覚がわかってきます。

呼吸が浅い人がいいので、とくに、深呼吸をすることはお勧めです！

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