きもちいい~ラブといわれる

タイ古式セラピスト宮野千恵です♪

 

 

 

前回はエストロゲンの作用をお話しましたね。

 

もうひとつの女性ホルモン「プロゲンステロン」についてお話します。

 

○プロゲンステロンとは


 

女性ホルモンのうちのひとつです。

「黄体ホルモン」とも呼ばれています。

 

排卵する際に、成熟した卵子はそれまで入っていた卵胞という袋から飛び出します。

 

排卵後に卵巣に残された卵胞は、黄色の顆粒状の色素を含む細胞に変化します。

そのときに、黄体ホルモンを分泌します。

 

 

黄体は排卵から2週間前後存在して、基礎体温があがりやすくするのもこのホルモンのおかげです。

 

 

次の生理が始まるまでの間は黄体ホルモンが多く分泌されています。

 

 

 

 

 

受精卵が着床しやすいよう子宮内膜を厚くし、体温を上げる作用があるので、「妊娠を助けるホルモン」ともいわれます。

 

 

 

 

 

その1

その2

その4

 

 

 

 

 

★提供サービス★
戌の日にちなんで、子宝を恵まれますように
6月16日(金)開催 戌の日♥子宝ヒーリング

プチ講座
6月20日(火)開催誰でもできちゃう♪ プロから学べる セルフフットマッサージプチ講座

《サービスメニュー》
マタニティ(安定期)タイ古式セラピー
タイ古式産後ケア(ユーファイ)
タイ古式マッサージ

《おすすめ記事》
美容・エステでも重要なのはどうして??骨盤のおはなし

《メルマガ登録》
◆子授け♥玉の緒結びメルマガのご登録はこちら
◆【無料】あなたの骨盤力は大丈夫?11の骨盤力ステップアップケアで健康的子宮美人にさせます!!
◆【妊娠~産後】骨盤ケアをすると子宮が喜ぶ★お役立ちメルマガ