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というわけで、
今後登場予定のベイキング素材の紹介でした。
しばらくアメリカに行くこともなさそうなので、ちびちび使っていこうと思います。
オスそう、忘れてたけど、
レッドベルベット用のフードカラージェルも買ってあります。
ジェルはリキッドより色ががっつりつくみたいなので。
それもいつか~
マンハッタンでは手に入らなかったものや、
迷って買わなかったもの、
はじめてみたものを
夫が出張先で買ってきてくれました。
ベイキング素材。
マンハッタンのスーパーマーケットにも、
タイムズスクエアのハーシーの直営店にもなかった『トフィービッツ』
青い方が普通のトフィー
オレンジのはミルクチョコがけのトフィー
トフィーは、キャラメルみたいなものです。日本ではタフィーっていう場合もあるみたい。
冬のスタバのメニューでみたことあるかな?
トフィーは、アーモンドが入ったキャラメルというイメージ。
アメリカのクッキーレシピにはたびたび登場するこのトフィービッツ。
ビッツですから、中は細かく砕いてあるよ。
ビッツですから、中は細かく砕いてあるよ。
マーサスチュワートのレシピにもこのトフィーを使うチョコチップクッキーがあってすごく気になってたの。
レシピはプリントアウトしてあるから、また動画を見直して作ってみます。
もったいないけど。
その時に中身みせられると思うわ。
お楽しみに!
次、
ハーシーズのベイキング用チョコチップから、シナモンチップ。
アメリカ人ってシナモン好きだよね。
チョコチップって書いたけど、ほんとはこれはチョコではないです。
パッケージのうらにクッキーとチーズケーキのレシピが書いてあるから試してみてもいいし、
チェリーフレーバーのフィリング入りダークチョコレートチップ。
さいご。
これははじめてみた!
アメリカ人って、チェリーも好きだよね。
中身も入ってるし、ひとつひとつが大粒です。
これを使って焼くクッキーはどんな感じなんだろう。すごく興味ある。
チェリーフレーバー以外もあるのかなぁ~あとで今調べてみます。
ネスレ社のサイト内に商品紹介が見当たらなかったけどプレスリリースはあった。
4種類出たんだね。でももしかしたら今も売ってるのはチェリーだけの可能性もあるな。
わかんない。
ネスレ社のサイト内に商品紹介が見当たらなかったけどプレスリリースはあった。
4種類出たんだね。でももしかしたら今も売ってるのはチェリーだけの可能性もあるな。
わかんない。
ちなみに、このチョコ大さじ1で80キロカロリー。そのうち半分は油脂由来だそうです。
おそろしい。
普通サイズのチョコチップです。
開けてないけど、中は確実に緑。
原材料に青色1号と黄色5号と書いてある。
メーカーサイト見たら中の色がわかった。うわぁ。
日本人がイメージする緑とは違うわ~蛍光っぽい青みが強い。
メーカーサイト見たら中の色がわかった。うわぁ。
日本人がイメージする緑とは違うわ~蛍光っぽい青みが強い。
チョコレートにはこだわっているサンフランシスコの会社だから、、味は大丈夫だといいな。
これもパッケージにクッキーとマフィンのレシピつき。
サイトにはブラウニーレシピもあった。
サイトにはブラウニーレシピもあった。
こんどためしてみましょ。
前に書いたNY旅行お土産ベイキング材料編にもう登場したこのギタードのチョコレート。
ピンクのパッケージはカカオの産地にこだわったものだそうです。
今回この記事を書きながら調べたの。
いつか使うときにまたまとめてみようかな。
前に書いたNY旅行お土産ベイキング材料編にもう登場したこのギタードのチョコレート。
ピンクのパッケージはカカオの産地にこだわったものだそうです。
今回この記事を書きながら調べたの。
いつか使うときにまたまとめてみようかな。
前に買ったこのシリーズもまだ開けてないなー
試してみなきゃね!
というわけで、
今後登場予定のベイキング素材の紹介でした。
しばらくアメリカに行くこともなさそうなので、ちびちび使っていこうと思います。
オスそう、忘れてたけど、
レッドベルベット用のフードカラージェルも買ってあります。
ジェルはリキッドより色ががっつりつくみたいなので。
それもいつか~