「愛するのを、やめるね。」
その時、私は
彼女のチャクラに手を当てて
感情を観ていました。
なにか、、、
きっと近しい人の言動や行動に対して
長年ずっと
憤りや、がっかりすることや、悲しくなるようなことが繰り返されていて
でも、どうやっても断絶ということはできないし、もちろんしたくない関係性だから
何がなんでも諦めず、愛そうと。
愛することが正解なのだと。
そこに辿り着ければきっと楽になれるのだと。
そんな想いの
途方に暮れるような積み重ねを
観ていました。
「私はどうにかして、あなたに愛を観たい、感じたい、循環したいと手を尽くしてきた。。。
だけど、、、
いくら待っても希望をもっても
ほんのちょっとでさえ、、
私が愛せる形をあなたがしてくれない」
突然にどこからともなく
「愛するのを、やめるね。」
と、聞こえた。
その瞬間
彼女の身体から
筋肉の強張りがとけ
無駄な力が音もなく落ちてゆく感覚
身体が柔らかく
軽く、、、？
と思った瞬間。
力が抜けたその
「エネルギーの隙間」にむかって。
ものすごい勢いで
雪崩のごとく「愛」が流れ込んできたのです。
それはそれはもう
一瞬で愛の波に飲み込まれると思うほどの大量の。もう全てがその色になってしまうような
「愛と自由」のエネルギー
ああ、そうか。
"愛することを結末にする使命が自分にある"
それゆえに
"相手のせいで私は愛を発揮できないのだ"
という、強張り(こわばり)が
そこにあったのだ。
その強張りが解けて落ちると
愛は
なくなるどころか
とてつもない勢いで
自分と相手を隙間なく包み込んでくる。
・・・・・・・
この、リーディングでおきた
一瞬にして壮大な出来事は
音のない場所で起きましたが
私にとってはものすごい衝撃でした。
愛に生きよう
そう強く決めている人だからこそ
そのベクトルを大切にするからこそ
だって信じたいから
それを離したら、終わりのように思っていたから
それを追っていたエネルギーの大きさが
正義になっていた
正義は裁きのエネルギーを含む
それは相手だけてなく
自分のことも容赦なく裁くから
その概念や周波数から抜け出た時
体からこれほどに強張りが抜ける
そこに雪崩れ込んできたエネルギーで
個々に自立した人生の自由とスペースが
存分に確保され
周りを包む空気は柔らかく満たされ
自由が漂い
喜びに溢れている
こんな世界があったのか。
ああ私も、この愛を生きたい
これに触れていたい
これがいい
そんな風に感じました。
愛にも様々な形やベクトルがあると思います。
それはもう、お好みだから。
私が今回出会った愛は、私にとって理想的なものだったし出会えて心が喜ぶものでした✨
見えない世界に没頭するようになってからというもの、、、
私の世界は
スピリチュアル・精神世界、エネルギーや妄想世界と現実がいつのまにか地続きになり…
境界線はすっかり溶け合ってしまいました。
「みえない世界」と言われる波動帯が
観せてくれる世界から
素敵なヒントがたくさん訪れる。
それをお伝えできることができるって
なんて幸せなのだろう
🌈Special🌈
守谷市美容室「porch」さんの目の前で
kicchiさんによる(松本由佳さん)イベント
美味しい ロースィーツのご試食会✨
開催。🈳あり
宣伝部長の私も、わりと居ます。笑
邪魔にならないようにいたします😆
23日(月) 11:00-12:00
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❣️New❣️午後開催
