🍀🍀🍀🍀🍀
まずは最初に背中に触れて
全体イメージを捉えます。
最初に感じたのは
大きな蓮の花。
この花が表現しているのは
身体とエネルギーのバランスが安定していてブレがない。
それでいて、とても心や感受性に繊細さがあってしなやか。
だけども、そんなことより
ビックリしたのは。
身体が左半分
機械仕掛けになっている。(感じ)
機械がぎゅっと詰まっていて、それぞれがアナログな動きを繋ぎながら細かく連動して絶えず動いている。
そこで感じたのは…
「機械仕掛け」に対する深い愛情。機械とは言っても「アナログ」なしくみの感覚。
仕組みが絶えず動くにはメンテが必要でそれも含めてあまりにも好き。
なんだか
所さんっぽさ😳が詰まった表現だなあ✨✨
と感嘆いたしました。
そこからチャクラ一つ一つを見ていきます。
第1チャクラ
こちらも機械と半々の感覚。偏ったベクトルやアツさのようなものはなく、省エネ。
夏のビーチの風景。のんびり、いーよね。
第2チャクラ
急に人間らしい感覚。(機械と比べるとね笑)
グッと詰まるような石のような頑なに大事にしていること。「それについては」一言も発さない。強いタブーがある。
そしてまた
昭和的な感覚をバカにしてはいけない。幼少時代の感謝や念、強い。愛としてそこにある。
それが自分の感情をつくった。せつなさ、侘しさ、温かさ、そして「とびきり感」。
その全てを愛として大切に観ている。
第3チャクラ
こちらはまた、機械でできたお腹の中の箱。
四角い空洞の箱。
ドクタースランプのアラレちゃんが朝ごはん食べた時にパカっと開けると朝ごはんがそのまま入っているような箱。
(わかる人にしかわからない表現!笑)
これは
腹に残さないようにしている、感覚。
ある意味、潔癖とも言えるかもしれないほど今日あった出来事についてはその日のうちに空っぽにしておくような。「それが、上手くいくヒケツだよ」という感覚。
第4チャクラ
すごく「自分は人間なんだ」という感覚。
↑これは、宇宙人由来だからこその感覚のような気がする。当たり前に人間とわかってる人はわざわざ言わないような笑
「人間っておもしろいよね」という愛情と笑いが含まれたセリフが聞こえてきそう。
今は以前よりゆっくりとした流れをご自身に感じている。流れることに可もなく不可もなく。
キナリ色の明るい壁に適当に落書きしながらふざけながらゆっくり楽しそうに歩いてる。
懐かしいものへの郷愁、アナログ、機械じかけへの愛情。
・・・・・
(写真ネットからお借りしました)
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まぁーここまで読んだだけでも
ああ、所さんの世界観に入りますね🙏🌈
第5から7チャクラと全体をみたまとめは
次のブログで❣️
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