旅のラゴス 筒井康隆
この本を手に取ったのは、最近ビジネス本ばっかり読んでいたから
すこし遊んでみようと思って、ファンタジーぽい内容を選んだつもりだった。
なんだか、「文学」って感じ。
文章ってこんな風に楽しめる物なんだな と思った。
突然高度な文明を失った世界で、ラゴスは旅を続ける。
その世界では、文明を失った代償に人々はたまに超能力を身につけていたりする。
人生をかけて旅を続けるラゴスがたどりつく所とは?旅の意味とは?
青年時代から、老年時代まで、淡々とストーリーは続いていく。
ラゴスは、文中で色んな国で色んな人にあって、
さまざまな体験をするんだけど、
人って愚かなんです というような出来事にたくさん合う。
読んでいて、少し怖いなと思う場面がいっぱいあった。
登場する人物に、少しづつ共感する所があって
みんなはかない死に方とか、生き方をしていたりとかすると
なんとも空しくなった。
恋愛とか、家族とか、文明の発展とか、集団になったときの人間の心理だったりとか。
自分では普段見ないようにしている
生き物っぽいところを直視しているよう。
それでいて、内容は淡々と進んでいくし、あえてそこに答えを出していくようでもないから
只、それを通りすぎていくように読んだ。
そうやって、通り過ぎていくことが人生なのかな。
うむむ。。
最後もラゴスは、遠い所に居るのか居ないのかも
解らない女性を訪ねて行くために また旅に出るのだけど
お金とか地位とかを得ても、何かを求めて旅にでるラゴスが
すごくかっこよかった。
世界観がきれいで、ふわっとこの世界に浸れる感じ。
うーん。私にはこんな旅は出来ないけど、
いいなぁ。アニメで映画化とか、してほしいなぁ。
この本を手に取ったのは、最近ビジネス本ばっかり読んでいたから
すこし遊んでみようと思って、ファンタジーぽい内容を選んだつもりだった。
なんだか、「文学」って感じ。
文章ってこんな風に楽しめる物なんだな と思った。
突然高度な文明を失った世界で、ラゴスは旅を続ける。
その世界では、文明を失った代償に人々はたまに超能力を身につけていたりする。
人生をかけて旅を続けるラゴスがたどりつく所とは?旅の意味とは?
青年時代から、老年時代まで、淡々とストーリーは続いていく。
ラゴスは、文中で色んな国で色んな人にあって、
さまざまな体験をするんだけど、
人って愚かなんです というような出来事にたくさん合う。
読んでいて、少し怖いなと思う場面がいっぱいあった。
登場する人物に、少しづつ共感する所があって
みんなはかない死に方とか、生き方をしていたりとかすると
なんとも空しくなった。
恋愛とか、家族とか、文明の発展とか、集団になったときの人間の心理だったりとか。
自分では普段見ないようにしている
生き物っぽいところを直視しているよう。
それでいて、内容は淡々と進んでいくし、あえてそこに答えを出していくようでもないから
只、それを通りすぎていくように読んだ。
そうやって、通り過ぎていくことが人生なのかな。
うむむ。。
最後もラゴスは、遠い所に居るのか居ないのかも
解らない女性を訪ねて行くために また旅に出るのだけど
お金とか地位とかを得ても、何かを求めて旅にでるラゴスが
すごくかっこよかった。
世界観がきれいで、ふわっとこの世界に浸れる感じ。
うーん。私にはこんな旅は出来ないけど、
いいなぁ。アニメで映画化とか、してほしいなぁ。
