Split The Difference Mr.Children

9/4~9/17まで二週間限定公開の
ミスチルの音楽ドキュメンタリー映画。

新宿ピカデリーで見ました。
私はこの映画があることすら知らなかったけど

せまいスタジオの中で撮影された映像は、引きがなくてきつきつで
進んでいきます。
淡々と、そこで音楽を作り上げていくところは
私は正直所々眠くなったけど

もう演奏シーンになると、
じわっと目が覚める。

みんなの音があってきたところで
桜井さんがうれしそうに笑って歌うのが
素敵で、曲によってはちょっと泣きそうになるくらい
こころに響く。

こんな音楽を発信できるのが
やっぱりすごい。
音とか、歌だけじゃなくて
もっといっぱいのものが詰まってるから
伝わるのかな。

どきどき。




6時に帰るチーム術 小室淑恵

この本を読んだのは、
単純に、最近早く帰りたかったから。
ゆくゆくを考えても、ハードワークなままで一生働ける気がしなかったから。
後ろ向きな理由で読み始める。。


この中で強く書かれているのは、
6時に帰れるようになることを、単純に推奨しているのではなくて
”なぜ今6時に帰るチーム術なのか”

まず、背景として
従来のマネジメント、
「終身雇用を前提としての同じ環境・同じ教育で同じような人たちを育てる」
考え方が通用しなくなってきたことがある。
そうなっていれば、縦型の組織がうまく機能するので
日本の会社の形が縦割りなこととイコールになる。
市場が右肩上がりのときは、この形でもよかった。


なんでそれが通用しなくなったのか

1.社会の変化

人口の減少に伴う、少子高齢化。つまり、今後採用が大変難しくなる。
10年20年を見据えて採用しても、3年とかで辞められたら
この先、ほかの人を採用しようにも人がいない。
つまり、辞められないように「働きやすい環境」にしないといけない。

又、現在は未婚率が高い上に、高齢化で介護問題が深刻になることが予想される。
30代の男性でも、未婚なら介護の為にフルタイムで働けない人が今後増えることが予想される。

・・・・リアルになっとく。
周りでも、未婚の30代男性は多い。
いつ働けなくなるか解らないのは、女性だけではなくなってくるんだ。

2.仕事の変化

ものがあふれた世の中で、
もう「早く。安く。大量に。」では通用しない。
「これなら欲しい」付加価値をつけなければ、どの市場でも通用しない。


3.個人の変化

20代の若手の傾向として
「出世」には興味がなく「自分のスキルがどうあがるか」を重視する傾向があること。
そもそも会社に頼って生きていく気がないことから、
1世代2世代上の人たちと、プライオリティーの高い項目が違う。
若い人には今、「働いた実感」が必要。ということ。





だから、
これからはフルタイムで仕事を出来ないといけない。や
残業してでも多くの仕事をしなくては出世できない。
ような形で組織してると、先がない。

又、仕事の変化に伴って、
似たような考え方の人ばかりで構成した組織でもいけない。

いろんなキャラクターや働き方の人たちが
うまく機能するシステムを作っていくことが必要になる。
商品に付加価値をつけなきゃいけないから。
いつも同じようなことをやってると、世の中から置いていかれる。


この本は、時間短縮のハウツー本なので
じゃあどんなしくみがいいのか は
書かれていません。

ひとりで抱える仕事の仕方とか、自分の価値観・経験の物差しだけで
判断をする時代は終わったんだと思う。

じゃあどうしたらいいんでしょう。
どんなしくみだと、みんなが納得して
働く実感を感じるかたちがつくれるんだろう。




交響詩編エウレカセブン

一話30分。全50話。
長い道のりだったけど、とうとう制覇!!
家におっきいテレビを投入したことで、迫力満点でいっきに見た。



当然だと思ってた世界が、実は全く違う事実の上で存在していたり。
情報があふれているなかで、何が正しいのかも解らなくても
とにかく自分の信じる方に向かって進んでいく。

とにかく、エウレカがかわいくて。。
そんなに深く濃い話ではなくても、
とにかくピュアな流れがかわいらしくて良かった。
ピュアでまっすぐな気持ちは強いんです。

すれた気持ちをきれいにしてくれる。

ニルバーシュがかっこよすぎる。
アネモネのくだりがすてき。