初めてトランスフォーメーションゲームをやってきました
トランスフォーメーションゲームは、フィンドフォーンで生まれたすごろくゲームですが、
たかがすごろくゲームと馬鹿にできません
事前にゲームの目的を決めておくのですが、その目的に合った変容のための気づき、課題などが
ばしばし目の前に現れます。
時に、それがほかのプレーヤーだったりもするのですが…。
だから、「誰とプレーするのか」もすごく大事。
「誰かのテーマ」が自分にも当てはまったりするんですよね。
「誰かのテーマ」がきっかけで、自分に課題が降りかかってきたり。
不思議なことに、気づきが起こると、ゲームも進むんです。
10時にスタートしたゲームも、17時頃までかかりました。
Mana-loaのマリさんのファシリテーションは素晴らしく、やっぱりマリさんのトランスフォーメーションができて良かったなぁって思います。
これ、ファシリテーターの個性すごくでますよね。
4人でプレーしたのですが、朝合わせた顔と、帰るときの顔の表情、全然違ってて、要らないものを捨てること、変容することってこういうことを実感しました。
私自身も、拘っていたものは、こんなことだったんだ…と気づけてスッキリです。
今回は、3~4年前に一度だけお会いした方と、まさかの再会もあったりして…。
このミラクルは何かしらって思ってしまいますが、これもきっと必然なのでしょうね
皆、必要なものは、全部自分が持っているのでしょうね
トランスフォーメーションゲームで気づかせてもらいました
最後、私に合ったフラワーレメディーを戴いたので、しばらく飲んでみようと思います。
また、要らない感情が玉ねぎの皮のように剥けていくでしょうか。
トランスフォーメーションゲーム、ご興味がある方、是非、Mana-loaのマリさんがお勧めですよ。