安全な歩行には、義爪は必要です。 来店時はこのような爪でした。生える方向がまっすぐでなく、第2趾に向かって生えています。 厚みも分厚くなっていました。 傷んだ部分を取り去ると、自分の爪は1/3しかありません。 このままにしていると、歩行に支障をきたし、つまづいたり転んだりしますので、爪をジェルでつくることにします。 完成。これにペディキュアを塗ったら自分の爪と区別がつきませんね。 ご相談は無料。 詳しくはお問い合わせください。 フリーダイヤル:0120−184−367