【誕生日は「いつわりの日」】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

龍神を香りで目覚めさせる!

香りで龍神を目覚めさせ人生に奇跡を起こす方法を大公開!

 
 


人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
みなさまの応援が更新の励みになります^^

 

 

 

アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 
 
 
あなたは「生まれた日」のことを、
なんで「誕生日」と呼ぶのかご存知ですか?

  
  
「生まれた日」ですから、
ふつうに考えると「生日(じょうび?)」
でいいハズですが、
なんで「誕」という字がついているのか?

 
 
そもそも
「誕」って、どういう意味でしょうか?

 
  
そこで調べてみると、意外な事実が……。

 
 
では、ここで問題です。

 
  
「誕る」とは、どう読むのでしょう…?

 
  
「誕る」の意味って、わかりますか…?
 


 
 
 
 
実は、「誕る」の読みは、「誕(いつわ)る」

 
 
その意味は、
「ウソをつく」「あざむく」なんだとか…。

 
 

「誕」という文字に、
「ウソをつく」という意味があったなんて…、
正直、ビックリですよね!

 
 
確かに
「誕」とは、「言」「延」

 
  

「言葉を延ばす」ということは、
事実よりも「おおげさに言う」「ウソをつく」
という意味になるのも、
分かるような気がします。

 
 
では、なぜこの
「誕」の文字が、
「生日」の上にくっついたのか…?

 
 
これも諸説あるようですが、
どうやらそのルーツは、
古い漢詩にあると言われているようです。

 
  
そもそもスピリチュアルの世界では、
私たちの魂の本籍地は、
あちらの世界だとよく云われます。 

  
 

あちらの世界から、
こちらの世界に来た日が、「生まれた日」。
 
 

それは「本当の世界」から、
「いつわりの世界」に来た日…
だと言えるのではないでしょうか? 

 
  
だから、「生まれた日」の上に、
「誕(いつわり)」という文字がついたのでは…?

 
 
本来は「生日(じょうび?)」
でいいハズなのに、
そこに「誕(いつわり)」という文字を
あえてプラスすることによって、

 
  
あちらの世界が本当で、
こちらの世界は
「ウソ」「いつわり」「フェイク」なんだよ~と、
教えてくれているのではないでしょうか?

 
 

誰かがテレビでよく仰っていますが、
まさにこの世は「まぼろし~~!」なのです(笑)。
 
 
 
だから。わざわざ「生まれた日」の上に
「誕(いつわり)」の文字を乗せた…。
 

 
 
言い換えれば、
「いつわり」のこの世に生まれて来るときに、
「いつわり」の仮面?「ウソ」のボディスーツ?
を身につける…。

  
 
その「いつわり」の仮面を知る手がかりが、
「生まれた日」の数字に隠されている…。
 


 
 
それが「誕生日」に隠された暗号であり、
それを知ることで、
こちらの世界に生まれた来た意味や
目的を知ることができるようにしている…。
 

  
そういうことではないでしょうか?

 
 
私たちの魂の本籍地、
あちらの世界では誰もがみんな、
「光」そのもの…。
 
 

それでは誰が誰だか、
見分けがつきません。

 
  
だから、あえて、その「光」さんが、 
「いつわり」の仮面
「ウソ」のボディスーツ身につけて、
この世に出て来ている。

 
  
だから、「その日」のことをワザワザ、
「誕生日」=「いつわりの生まれた日」
表現するのではないでしょうか?


 
あなたの「誕生日」という文字に隠された、
その真の意味を読み解いてみませんか?
 
 
 
 

成功者たちが、
本当は教えたくない
神社の「本当のしくみ」と


「究極の神社参拝」の方法に
興味がありませんか?

 

 

その方法を詳しく動画にまとめました。

 

 

期間限定で無料で公開していますので、

こちらかから登録してくださいね↓↓↓

 

 

 

 

いつも最後まで、お読みいただき
ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!