【今さら聞けない「うるう年」について】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

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アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 

 

さて、2月29日が存在する年のことを
「うるう年」と言います。



語源は、平年よりも日数や月数が
多いことを表す言葉「閏(うるう)」です。



この“うるうがある年”だから
「うるう年」と呼ばれています。



では何故、うるう年が
必要なのでしょうか?



それは季節と暦のズレを
解消するためです。



私たちが現在使っている「太陽暦」は、
地球が太陽の周りをまわる
周期を元に作られています。



地球は、約365.24219日を掛けて
太陽の周りを一周します。



この小数点以下の端数を調整するために、
4年に1度「うるう年」を設けているという訳です。







うるう年は、どのように計算されているか
あなたはご存知ですか?



4年に1度という認識をされている方が
多いと思いますが、正しくは
「約」4年に1度です。



というのも、うるう年は
以下の2つの規則に基づいて
決められているからです。



1つ目は、西暦年号が
4で割り切れることです。



単純な計算で、例えば
西暦2020年・2012年・2008年
などが該当します。



2つ目は、西暦年号が100で割り切れ、
400で割り切れない年は
平年ということです。



例えば、西暦2100年・2200年・2300年
などが当てはまります。



これらの年は4で割り切れますが、
ただし、西暦2000年、2400年は
100で割り切れますが、



400でも割り切れるので
うるう年となります。



上記「2」のルールが設定されているのは、
うるう年での補正が必要となる時間が、
ぴったり0.25日(=1/4日)ではなく、
「0.2422日」だったからです。



その為、うるう年を「4年に1度」挿入する
だけでもズレを直しきれず、
それ以外にわずかな補正が必要となったのです。







では、2月29日のうるう日に生まれた人は、
うるう年ではない平年の場合、
いつが誕生日といえるのでしょうか。



「年齢計算ニ関スル法律」という法律で、
年齢を計算するときには
出生日を初日に算入することが
定められています。



簡単にいうと、誕生日前日の24時に
1つ歳をとるということです。



たとえば西暦2020年2月29日生まれの人は、
西暦2021年2月28日の24時になった時点で
満1歳となります。



このことから誕生日のお祝いは
2月28日ではなく、3月1日に行うと
誕生日を迎えて正式に1つ歳をとった
ということになります。







スピリチュアルな観点では、
うるう年は時間のエアーポケット、
又は時間を外した日とも云われています。



つまり、どの時間にも
アクセスしやすくなる日なのです。



うるう年は、自己成長のための内省と
目標設定に理想的な時間を提供します。



この特別な年を活用して、
過去4年間の自分の行動、成果、
そして挑戦をじっくりと振り返りましょう。



この反省から得られる洞察は、
次の4年間の人生において、
どのような成長を遂げたいか、



どのような目標を達成したいかを
明確にするのに役立ちます。


また、この時期は新しい計画を立て、
目標に向けた行動計画を
策定するのに最適です。



うるう年は、夢や願いが実現しやすい
と言われる特別な時期…。



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いつも最後まで、お読みいただき
ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!