【七夕にラブストーリーを楽しんでください】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

龍神を香りで目覚めさせる!

香りで龍神を目覚めさせ人生に奇跡を起こす方法を大公開!

 ~アロマセラピーと風水を融合させた世界初の開運メソッド「アロマ風水」~
 
 


人気ブログランキングへ
ブログランキングに参加しています。
みなさまの応援が更新の励みになります^^
 

 

 

アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 

 

本日は七夕ですね。


 
 
七夕ほど、ロマンティックなお祭りは
他に中々ないかも知れませんね。


 

 


そもそも、七夕祭りは
中国で生まれました。

 


 
 

 

 


天の神の娘に織姫という娘がいて
それは働き者で
錦の美しい機織の名手でした。

 


 
 
来る日も来る日も
織姫は一生懸命働き

 


 
 
その様子を父である天の神がみていて、
脇目も振らず仕事する娘をとても不憫に思い
彦星(夏彦・牽牛)と巡り逢わせ夫婦にしました。

 


 
 
ところがこの二人は、
仲が良いのはいいのですが、
全く働かなくなってしまいます。

 


 
 
織姫は機を織らず、
夏彦も牛を追わなくなってしまいました。

 


  
 
神は怒り、
二人を引き離しました。

 


 
 
けれども一生懸命働けば、
年に一度だけ
天の川を渡り逢うことを許したのです。

 


 
 
天の川で二人の逢瀬を
助ける立役者となるのが上限の月。

 


 
 
宵の月は船となって
二人を渡したのです。

 


 
 
しかし、雨が降ると
どうなるのでしょう…

 


 
 
カササギの大群が
その羽を広げ橋の変わりになったのでした。

 


 
 
…という、お話です。

 
 


 
でも、年に一度会う
その想いのために
365日をがむしゃらに働く…というのは、

 

 

 

ある意味、とても素敵な

ラブストーリーのような気もしますね。

 


 
 
なかなか手に入らないからこそ
価値のある愛。

 


 
 
恋人というより
夫婦の話なのですね。

 


 
 
そもそも7月7日といった77の日は、
陽の重なる瑞祥吉日。

 


 
 
おめでたい日です。

 


 
 
他の節句も
大体重なっています。

 


 
 
3月3日、5月5日、9月9日(重陽の節句)
といった具合です。

 


 
 
しかし、暦には新暦と旧暦があります。

 


 
日本の各地でも
新暦で七夕祭りを祝うところと
旧暦でするところに分かれます。

 


 
 
二人を乗せ、
天の川を渡る上弦の月が出るのは8月6日です。

 


 
 
しかし、この暦のひと月ズレのあるおかげで、
飾りものは1ヶ月命を延ばし、
たっぷり楽しむことが出来ますね。

 


 
 
私が住むマンションのエントランスにも
毎年、子供たちがお願い事を込めた短冊を
今年も楽しそうに飾っています♬
 
 
 

 

 


出来れば、家の中にも小さな笹を買って
家族と短冊を書いたり、
飾りの折り紙を折ったりすると素敵ですね。


 
 
 
紙をくるくる巻いてこよりを作ったり
家族のコミュケーションと
絆が深まること間違いなし。


 
 
 
あなたも、七夕の夕べを
ぜひ、お楽しみください(^_-)-☆

 


 

 

成功者たちが、本当は教えたくない

「究極の神社参拝」の方法に
興味がありませんか?
 
 

その方法を詳しく動画にまとめました。

 

 

期間限定で無料で公開していますので、

こちらかから登録してくださいね↓↓↓

 

 

 

いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!