【神さまを信じる人・信じない人の違いとは?】 | 龍神を香りで目覚めさせる!

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アロマ風水®創始者及び、

運命学 神道研究家の横井靖弘です。

 

 

 

経営者や政治家など、

多くの成功している人達ほど、

神さまや運を信じ、

感謝の心を大切に神社参拝を欠かさないものです。
 
 


たとえば、神さまを信じない経営者と、

信じている経営者の違いを比較してみると、

「もうける能力」は関係しないと

統計デ一タでは出ているそうです。
 


 
しかし、行動面で

大きな違いが出るそうです。
 


 
その違いとは、

「倫理観」なのだとか…。
  
 


その具体的な例としては、

神さまがいると信じている経営者は、

「裏表」がなくなるそうです。
 
 


なぜなら、人が見て居ないところでも、

神さまが見て居るから、

人目のないところで態度が変わることはないし、

 

 

 

立場の弱い人に

無礼な態度をとることもありません。


 
 
逆に言えば、

神さまのことを信じていない経営者には

裏表があるそうです。
 
 


人が見て居る、いないで態度が変わりますし、

人に対する態度も立場の強い・弱いで

変わってくるようです。


 
 
勿論、このことは経営者に限った話ではなく、

すべての人に当てはまることです。


 
 
ただし、会社の経営者の裏表の落差が大きいと、

会社全体の「場のエネルギー」が乱れてきます。
 
 


経営者の裏表により、

その関係者たちの意識も、あっちを向いたり、

こっちを向いたりとバラバラになり、

会社全体のエネルギ一がどんどん乱れていくわけです。
 


 
事実、信用調査会社の統計デ一タによると、

倒産する企業のほとんどには

「神棚」がなかったそうです…。


 
 
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私自身、神社の定期的な参拝を

ここ数年欠かさず行っています。

 



 
 

 

 

この定期的な参拝は、

とある方から神社のお参りの仕方と、

感謝の心をもって祈りの時間を持つ大切さ

教わったところから始まります。
 


 
そんな私も心がけている神社参拝ですが、

成功している経営者や実業家の方々も、

 

 

この感謝の「祈り」の時間を

とても大切にされています。


 
では、神社参拝を大切にした有名な経営者といえば、

「経営の神様」として知られる松下幸之助です。


 
現パナソニックを一代で築き上げ、

晩年に立ち上げた松下村塾では、

政治家の育成にも意を注ぎました。




そんな松下幸之助が足しげく通った神社が

鈴鹿にある椿大神社(つばきおおかみやしろ)です。
 
 

 


 

 

 

この椿大神社は、

ご祭神が道開きの神様として有名な

「猿田彦大神」で、猿田彦を祀る神社の

総本宮でもあります。


 
また境内には松下幸之助社という、

松下幸之助ご本人を

祀る社もあるという神社なのです。




もう一人偉大な経営者で、

神さまと神社を大切にされている方を

上げたいと思います。




それは京セラ名誉会長の稲森和夫です。



実は知っている人も多いかもしれませんが、

京セラの長野岡谷工場には神社があり、

7年に1度、御柱祭が行われてもいるそうです。




また稲森氏は昔、万策尽きた技術者たちに

「おい、神様に祈ったか?」

声をかけた有名なエピソードまであります。




このように神社というものは、

昔から多くの一流の方達から崇敬を集め、

いつの時代も祈りの場として

大切に存在をしているのです。


 
 
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かくいう私も神社参拝をはじめてから、

何か困ったことがあっても助けられ、

またこうやって楽しくお仕事を

させていただいております。



 
もちろん、山もあれば谷もある。


 
 
そして、まさかなこともたくさんあります。




ただそんな中でも、手を合わせ祈り、

お陰様の心でいられるのは、

神社に参拝をはじめてからだと思います。



 
では、一般的な神社の参拝方法について、

あらためて触れておきたいと思います。

 
 
 
〇鳥居のくぐり方
 
神社参拝をするときに

一番最初にくぐるものといえば、鳥居ですね。
  
鳥居は、一般社会と神域を区切る

結界の意味があるともいわれています。

ですので鳥居をくぐる際には、

目上の方のお宅を訪問するような気持ちで

一礼をしてからくぐります。

また、参拝を終え、境内を出る際も、

社殿の方に向き直って一礼します。
 


 

 


〇参道の歩き方

次に参道を歩く際の注意点ですが、

これは、参道の中央を進むことは避けるということです。

なぜなら、中央は神さまが歩く道なので、

神さまへの敬意を表し、参道の端を歩くようにしましょう。

また参道を横切る際などは、軽く頭を下げる、

中央に向き直り、一例をして横切るのもよいかと思います。
 


〇手水の仕方

手水とは手水舎の水で、心身を清めるということです。

手水の仕方は、以下の手順となります。

① 右手で柄杓(ひしゃく)を持ち、水を汲んで左手にかけ左手を清めます。
 
② 次に柄杓を左手に持ち替えて、同じように右手を清めます。
 
③ 再び柄杓を右手に持ち、左の手のひらに水を受けて口をすすぎます。
 
④ 口をすすぎ終えたら、もう一度水を左手に流します。
 
⑤ 最後に水の入った柄杓を立て、柄に水を流してから伏せて置きます。
 
 


〇ご神前での拝礼の仕方
 

最後に、参道を進みご神前での拝礼と祈念の仕方についてです。

まず賽銭箱の前に立ったら会釈をし、

神さまに捧げる真心のしるしとして、賽銭箱にお賽銭を入れます。

この際、お賽銭を投げ入れることはNG。

お賽銭を入れる際は静かに入れましょう。

次にお賽銭をいれたら、二礼二拍手一礼の作法で拝礼をします。

拝礼の仕方は以下となります。




① 深いお辞儀(礼)を二回繰り返します。[二礼]
 
② 次に両手を胸の高さで合わせ、右手を少し手前に引き、肩幅程度に両手を開いて拍手を二回打ちます。[二拍手]
 
③ そのあとに両手をきちんと合わせながら心を込めて祈ります。
 
④ 両手をおろし、最後にもう一度深いお辞儀(礼)をします。[一礼]
 



ここまでが基本的な神社の参拝方法です。



ぜひ、次回神社に行く際の

参考にしていただければと思います。

 
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最後に、運も実力のうちと言います。


 

今回、お話をさせて頂いた様に、

成功している人達は、

神さまや運を大切にしています。


 
 
神さまや運を味方につけるためには、

祈りと感謝の時間をもつことが重要だと思います。
 
   
ぜひ、あなたも楽しみながら

神社参拝をしてみませんか(^^)v

 

 

 

 

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いつも最後まで、お読みいただき

ありがとうございます。

 

こころよりの感謝を込めて…。

深謝!


 
あなたの実り多き
開運を願っております!