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アロマ風水®創始者及び、
運命学 神道研究家の横井靖弘です。
「龍」は、大昔から
神さまの使いとして認識されていました。
そして戦国大名や、
歴代天皇などの時代の有力者に
気に入られてきました。
その歴史から「龍」=「リーダーの象徴」
この様に受け入れられてきたそうです。
また、「龍神」が経営者などの
成功者に好かれる理由として、
「龍は昇る生き物」であることも挙げられます。
空を翔け天に昇る龍神は、
社運や業績が「右肩上がり」になる様子を
あらわしているためです。
それに「登竜門」という言葉は、
立身出世のための関門や、
人生の岐路となるような大事な試験を指します。
鯉も努力して、この難しい関門を突破すれば
龍になるという伝承があり、
Panasonicの創設者である松下幸之助は、
この伝承を自身の信条としていたのだとか。
松下幸之助は、会社設立時から
龍神様である「白龍大明神」を祀っていました。
以来、Panasonic本社にも
白龍大明神を祀っています。
そして現在では、Panasonicグループ全体の守護神として、
さまざまな色や種類の龍神が
約百ヵ所に祭られているそうです。
また、松下幸之助は「生涯一度の贅沢」として建てた邸宅
「光雲荘(こううんそう)」にも龍神を祀って、
公私にわたる
おもてなしのパワースポットとして
利用していたのだとか。
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さて、「奇人・変人」と呼ばれて、
喜ぶ人はあまりいないでしょうし、
そう言われて喜ぶのは、
本当の「奇人・変人」かもしれません(笑)。
しかし、「奇人」とは
「奇をてらっている人」のことではなく、
「変人」とは「変な人」「変わった人」のことだけを
差すのではありません。
奇人も変人も、確かに普通の人から見れば、
ちょっと変わった人というふうに
見えるかもしれませんが、
「変わっている」ことが、
そんなに変で、おかしなことなのでしょうか?
…というか、そもそも「普通」って、
なんでしょう?
「普通」が、そんなに「いいこと」
「正しいこと」なのでしょうか?
あなたは普通の人ですか?
あなたにも、奇をてらったところ、
変わったところはありませんか?
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別の角度から見れば、
「奇人」とは、「奇蹟を起こす人」のこと。
普通に生きていては、
人が驚くように奇蹟を起こすことはできません。
「奇人」と呼ばれるぐらい、
「奇をてらっている」からこそ、
常人には成し遂げられない、
奇蹟的な現象を起こすことが可能になるのです。
同様に「変人」とは、
「変化を起こす人」のこと。
「変人」と呼ばれるぐらい
「変な人」「変わった人」でなければ、
今まで通りの世界に
「変化を起こす」ことはできません。
では、「奇蹟を起こす奇人」や
「変化を起こす変人」は、
本当におかしいのでしょうか?
彼らは何か間違っているのでしょうか?
社会に不要な人たちなのでしょうか?
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変化の激しい時代だからこそ、
今こそ、「奇人・変人」の登場が
求められているのではないでしょうか?
「奇人・変人」こそが、
これからの新しい世界を変えていくのです!
あなたも、そろそろ「奇人・変人」として、
カミングアウトをしてみては、
如何でしょうか~?(^^ゞ
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いつも最後まで、お読みいただき
ありがとうございます。
こころよりの感謝を込めて…。
深謝!
あなたの実り多き
開運を願っております!