それにしても、今日の全日本のバレーは素晴らしかったですね~ラブラブ

残念ながら、負けちゃったけど、銅メダルとってほしいわぁクラッカー


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消化器に続いて、今度は、呼吸器について、

勉強していきたいと思います。


呼吸器の役割は、人間が生きていくために必要な

酸素を取り入れ、二酸化炭素を排出することビックリマーク

これをガス交換といいますが、このガス交換の方法には、

2種類あります。


1. 外呼吸(肺呼吸)

外界から酸素を取り入れ、肺でガス交換を行うこと。


2. 内呼吸(組織呼吸)

各機関の組織細胞でのガス交換。

血液が運んできた酸素を取り入れて、

組織でできた二酸化炭素を排出します。



ここでは、外呼吸の流れについて見ていきます。


①鼻から入った空気は、鼻腔を通ります。


鼻腔とは、鼻の穴から咽頭の入り口までのことで、

真中に鼻中隔があり、左右に区切られ、粘膜で覆われています。


その奥も3層になっていたり、

さらに鼻腔を取り囲む骨(副鼻腔)の複雑な構造で、

取り込んだ空気の温度や湿度が調節されます黄色い花


②咽頭を通ります。


ここは、口から入ってきた食物と一緒になるところです。


③喉頭を通ります。


ここは、気管へ続く通り道で、喉頭の終点には、

喉頭蓋というふたがあり、

ここから気管への道と食道への道に別れていますが、

この蓋によって、食物と空気が、

それぞれ正しい方へ進むようにコントロールされています。


④気管・気管支を通って、肺へ送り込みます。


気管の先に枝分かれした気管支があり、

それが左右の肺へつながっています。


⑤肺胞でガス交換が行われます。


気管支は、肺の中で、何度も分岐を繰り返していて、

最終的に直径1mmほどになり、その先端が、

肺胞と呼ばれる袋になっています。

そこで、酸素を供給して、二酸化炭素を受け取っています。


肺胞は、泡のような形の袋で、3億個くらいあるそうです。

表面積は、畳30~40枚分なんだとか叫び


肺の中には、気管支のほかに肺動脈と肺静脈が

隅々までめぐっていて、

肺動脈は、心臓から汚れた血液を肺に送り込み、

肺静脈は、肺からきれいな血液を心臓に送りだしています。


体内で出た二酸化炭素は、肺動脈を通って、肺胞と接した所で、

肺胞に取り込まれます。

そして、息を吸ったときに入ってきた酸素を肺胞から血管に取り込み、

心臓にかえしていきます。


喫煙が肺がんの発生率に影響していると、言われています。

きれいな空気を取り込んで、血液に送り込みたい、

という身体のしくみになっているのに、

煙草に含まれるタールという有害物質を毎日大量に取り込んでいると、

不具合が起こるのは、わかる気がしますひらめき電球



<参考文献>

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