あまりにも試験勉強が進まないので、
この場を借りて、解剖生理学の復習を
していくことにします![]()
退屈かもしれませんが、お付き合いのほど(^人^)
まずは、食べた物が体内をどんなふうに巡って、
最後、排泄されるか。
①食べ物が口にはいって、噛み砕かれ、
舌によってのどに押し込まれます。
のどと鼻は、奥の方でつながっているのですが、
食べ物が入ってきた時は、咽頭にあるふた(軟口蓋)が
持ち上がって、鼻の奥にふたをし、
食べ物が鼻に逆流するのを防ぎます。
②食べ物は、のどの奥に進み、食道へと入っていきます。
のどの奥からは、食道への道と気管への道とに
分かれています。
食べ物が送り込まれてくると、
気管への入り口にふたをして(喉頭蓋)、
気管へ入り込まないようにします。
時々、間違って気管に入ってしまって、
むせてしまうことありますよね![]()
間違った侵入物を外に出そうとして、
せきがでるんですね![]()
③食道から胃へと入っていきます。
胃の入り口(噴門)には、括約筋があって、
普段は閉じられています。
食べ物がやってくると、自動的に開くようになっていて、
食べ物の逆流を防いでいます。
ただし、暴飲暴食をした時などは、
この噴門がゆるんでしまって、
食べ物だけでなく、胃液までも逆流して、
胸やけをおこしたり、食道炎をおこしたりします。
胃液の成分は、ペプシノーゲンという消化酵素と
塩酸、粘液で、塩酸は、PH1~2の強酸性です![]()
胃自身が、この強酸性の胃液による炎症をおこさないのは、
粘液で守っているからなのだそうです![]()
長くなったので、今日はここまで~![]()
<参考文献>
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- からだのしくみ事典/著者不明
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