アトピーとサヨナラしたいママをアロマでサポート*高木真由美です。

昨日、こちらの記事にアップした自然派小児科医の真弓定夫先生監修の新刊マンガ「子宮頸ガンワクチンは も~ いらない!」を読んでみました。

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このマンガ本の巻末に書いてあった真弓先生からのメッセージ。

自然流で生きる
真弓定夫

まず、皆様に知っていただきたいことは、通称「子宮頸ガンワクチン」というのは子宮頸ガンを予防するワクチンではないということです。子宮頸ガンを誘発する可能性があるヒトパピローマウィルス(HPV)の感染を予防するワクチンなのです。  

 HPVはおよそ160-180種類あります。いずれもそれほど病原性の強いものではありません。  

 そのうち、グラクソ・スミスクライン社で作られているサーバリックスにはH16とH18の2種類が入っています。  

 日本人女性のうちH16に感染するのは0.5%、H18に感染するのは0.2%にすぎません。  

 この時点で99.3%の女性にはHPVワクチンの接種は不要ということになります。

 仮に感染しても90%は自然排出されます。前ガン状態になったとしても90%は自然治癒をするとされています。

 また、このワクチンの持続効果は6-7年と言われます。中学生に接種しても、成人する頃にはワクチンの効果は切れていることになります。

 一方、このワクチンを接種したために、現在までに1926件の副反応の報告があり、今後増え続けることが予想されます。中には接種者の人生を左右するほどの重篤な副反応の報告例もあります。

(以下省略)

それでもまだ娘さんに子宮頸ガンワクチンを打たせますか?

うちは男の子だから大丈夫!と言っているそこのママ、孫が抱けなくなったらどうするんですか

私はぜひとも孫を抱きたーーーい (孫は責任ないから、めっちゃかわいいと思う 笑)

のりちゃんも昨日、こちらの記事で「このままじゃね、孫が抱けないんですよ!」って言ってたけど本当にこのままじゃ大変な世の中になっちゃいそうです

世の中のママの意識が変わると世の中もきっと変わると信じています!

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