こんにちは。

アトピーとサヨナラしたいママをアロマでサポート*高木真由美です。

昨夜、遅く3泊4日のキャンプの旅から帰ってきました。

今日は、大量の洗濯(3回回したー)と片付けで終わってしまいそうです^^; 

さて、キャンプと言えば「虫」は切っても切り離せないものですねみつばち+*蚊アメンボ蛾あおむし。ミズカマキリ

私の友人の旦那様は虫が嫌いだから絶対にキャンプには行きたくないと言っているので、友人親子はキャンプ未体験なのです

まあ、私も虫は好きじゃありませんけど、いちいち虫にぎゃーぎゃー言ってたらキャンプには行けませぬ(笑)

「やっぱりキャンプには虫よけスプレーが必要よね!」と思い、手作りの虫よけスプレーを持って行きましたが、行ったキャンプ場が標高1200メートルのところにあるため涼しいので全く蚊がいなかった・・・^^;

その代り、ミツバチやブヨがいたのでいつ刺さされるかドキドキでしたドキドキ

精油はいつものように持っていったのに、ホメオパシーのレメディを持って行くのをすっかり忘れちゃったのです。

キャンプ場で知り合った家族の方がブヨに刺されて二日後に歩けないほど腫れてしまい病院に行ったとか、その方のお友達はブヨに刺されてアナフィラキシーショックを起こしかけてすぐに病院に行ったという話を聞いちゃったもんだからますます怖くなってしまいました

キャンプ場に遊びに来てくれた 朋ちゃん もブヨに刺されて、足首がなくなっちゃうぐらい腫れちゃったとか。

こんな時には、ミツバチから作ったレメディの「Apis(エイピス)」が大活躍してくれること間違いなし!

自然療法のお手当講座のお手当キットの中にこの「Apis(エイピス)」のレメディが入ってますよー。

食物アレルギーをお持ちのお子さんのママにもこの「Apis(エイピス)」は大変喜ばれています。

アレルゲンが入っている食べ物を食べた後に、お子さんに蕁麻疹が出てきてしまった時にこの「Apis(エイピス)」をあげるとさーっと蕁麻疹が引くって言ってました

私も息子が1歳の時に、「Apis(エイピス)」にはとっても助けられた思い出があります。

旅行先の仙台で麦とろを食べていた時のこと。

どういうわけか、麦とろが息子の肌についてしまいみるみるうちに真っ赤に腫れあがってしまい、息子は大泣き

駐車場に止めてあった車の中に置いてあったレメディをすぐに取りに行き、夫におんぶされている息子に数分おきに「Apis(エイピス)」をリピート。

そうこうしているうちに、あっという間に息子の顔の赤みと腫れはサーっと消えてしまったのです。

うわ~、レメディがヒットするってこういう事なのねーとしみじみと実感した出来事でした。

私のこう言った実体験があったから「Apis(エイピス)」をお手当セットの中に入れているわけなんです

一度、蜂にさされたことのある経験の人はぜひ「Apis(エイピス)」を持っておくと良いですよ。

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