こんにちは!



「男のストレスをアロマで癒す専門家」
アンスリールの星野知子です。


私は昔
かなりの「映画オタク」でした。



小学生の時から
「日曜洋画劇場」が大好き!


「ひまわり」「慕情」「風と共に去りぬ」「哀愁」「裏窓」「ベニスに死す」「街の灯」「道」「自転車泥棒」「昼顔」「シェルブールの雨傘」「ローマの休日」「上流社会」「お熱いのがお好き」「天井桟敷の人々」「北北西に進路をとれ」「めまい」「モロッコ」「レベッカ」「モダンタイムス」「ジャイアンツ」「エデンの東」「或る夜の出来事」「オーケストラの少女」「遠すぎた橋」「サーカス」

などなど・・・


大好きな映画のなかには
かなりクラッシックなものも
多いです。



高校生になると
映画館に
いくようになり

その後
レンタルビデオ屋さん
というものができ

ビデオや
DVDを借りて

家で観まくっていました。


とにかく
1番の「ストレス解消法」
だったので

子育て中は特に
夜中に観まくってました。


月曜から金曜まで
毎日1本
土日は2本づつ

親の仇のように
レンタルビデオを
観た年もありました。
(次女が1歳の年
震災後の1年間です)


でも
7年前
アロマに出会ってから

映画を観る時間は
めっきり減ってしまいました。


観る本数も
昔と比べて
すっかり減ってしまい

話題の作品でも
見逃すこともあります。



毎月
1本以上は
なにか観たいなーと
思っていますが、、

なかなか
観れない月も
あります。




好きな監督は

フェリーニ、ヴィスコンティ、トリュフォー、フィンチャー、ゴダール、カウリスマキ、キューヴリック、クローネンバーグ、カラックス、ヴェンダース、ジャームッシュ、スピルバーグ、タルコフスキー、ハルストレム、ギリアム、ヒッチコック、タランティーノ、アルモドバル

などなど


ちなみに
好きな映画は


ニューシネマパラダイス(完全版じゃないほう)運動靴と赤い金魚、リアリティバイツ、ゴッドファーザー、スターウォーズシリーズ、気狂いピエロ、勝手にしやがれ、死刑台のエレベーター、ディア・ハンター、2001年宇宙の旅、冒険者たち、山猫、007シリーズ、バックトゥザフューチャーシリーズ、アイアムサム、リトル・ミス・サンシャイン・君に読む物語、ウェディングシンガー、セイエニシング、プリティウーマン、プリティ・イン・ピンク・恋しくて、忘れられない人、ラブアクチュアリー、あなたが寝てるまに・・、25年めのキス、ロストイントランスレーション、シャイン、エターナル・サンシャイン、恋人までの距離、恋愛適齢期、マイガール、灰とダイアモンド、カイロの紫の薔薇、髪結いの亭主、ピアニスト、ピアノ・レッスン、ベティ・ブルー、トゥルーロマンス、月の輝く夜に、ワイルドアットハート、ヘドウィックアンドアングリーインチ、トレインスポッティング、ロック・ストック・&スモーキングバレルズ、パルプフィクション、レオン、ニキータ、サブウェイ、グランブルー、パリ・テキサス、ポンヌフの恋人、処刑人、時計仕掛けのオレンジ、ブレードランナー、未来世紀ブラジル、バタフライエフェクト、アモーレスペロス、レザボアドッグス、バッファローズ66、ガタカ、キスキスバンバン、ユージュアルサスペクツ、シックスセンス、アイデンティティ、ライブフレッシュ、トークトゥハー、ハイヒール、レスザンゼロ、マグノリア、ギルバートグレイブ、妹の恋人、欲望の翼、月夜の願い、恋する惑星、天使の涙、花様年華、インファナルアフェア、ショコラ、シザーハンズ、ショーシャンクの空に、ノッキングオンヘブンズドア、マイプライベートアイダホ、ドラッグストアカーボイ、ショートカッツ、ホテル・ニュー・ハンプシャー、バグダッドカフェ、ディーバ、ディナーラッシュ、フライド・グリーン・トマト・猟奇的な彼女、おばあちゃんの家、リトル・ダンサー、グッバイ・レーニン、パリ・テキサス、ワンス・アポン・ア・タイム・インアメリカ、今を生きる、アタメ、グロリア、スモーク、ノッティングヒルの恋人、プリティ・リーグ、マトリックスシリーズ、インディジョーンズシリーズ、いとこのビニー、スプラッシュ、夢の降る街、マルホランド・ドライブ、ビッグ、デッドゾーン、1900年、愛が微笑む時、アメリ、地球に落ちてきた男、レッドクリフ、コーンヘッズ、原始のマン、、、、


これは
3年前にリストアップしたので

この後も
増えてます。


アバウト・タイム~愛おしい時間について~、きっとうまくいく、鑑定士顔のない依頼人、これが私の人生設計、すれ違いのダイアリーズ

などなど・・・


キリがありませんが



ハリウッド超大作も好きですが
ミニシアター系や
ちょっと「変態」映画が
好きだったりします。



子供の時は
洋画ばかり観てました。

大人になってからは
邦画も
好きな作品が
増えてきました。



映画を観ると
「ストレス数値」が
さがることは

いくつかの実験で
証明されています。


「非日常」の
世界にはいりこむ。


それがいいみたいですね!


米ロマリンダ大学の研究によると

自分が
“大笑いしそう”

そう
予感するだけで

免疫力を引き上げる
成長ホルモンや

快感をもたらす
βエンドルフィンの
分泌が高まるそうです。


16名の男女を
2グループに分け

一方には
コメディ映画を見てもらい

もう一方には
自由に雑誌を
読んでもらいました。


ビデオが始まる直前に
映画のグループの
血液を採取したところ


雑誌のグループの
1.3倍のβ-エンドルフィン
1.9倍の成長ホルモンが
含まれていたそうです!



デンバー大学の研究によれば

悲しい映画を
見ながら
ただ観るのではなく
ここからどう
ハッピーエンドに
できるか?
など
前向きな気持で
いるようにすると

現実世界における
逆境にも
上手に
対処
できるようになる」

んだそうです。


「涙を流す」
ことでもだけでも
ストレス数値は



メンズデーやレディースデー
夫婦割りなど利用して

是非
たくさん映画を観て

「ストレス数値」を
さげてくださいね。


最近は
自宅にいながらにして
観れるアマプラなども

かなり作品数が
充実してきてます。

外で泣いて
化粧が崩れるのが嫌な人は

おうちで
ゆっくり鑑賞してくださいねラブラブ


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