おはようございます。
張り切ってデルタに乗りこみましたが・・・到着した国は最も近い台湾です。
ご期待された方には、大変失礼いたしました
今回は、お仕事も兼ねておりますが、
昨年末の旅行で、人が優しく温かく穏やか、そして日本人に親しみやすい台湾を
とっても気に入ったので、再訪したいと思っていたのです。
今回のホテルは、台湾初の6つ星ホテル、君品酒店(パレ・デ・シン)
一階のエントランスから、馬が登場したり、フロントはお城のような・・
なんだか中世ヨーロッパの世界といった感じです。
ロビーにあるラウンジも、まるで、貴族の舞踏会に招待されたかのような素敵な場所です。
とても新しいホテルですので、設備は完璧です。
ただ、台湾っぽくありませんので、
どこの国にきているのか、ちょっと忘れてしまいそうですね。
今日は、台北近くの温泉地に行ってまいります。
また後ほど、詳しくホテル&スパレポートをしたいと思います