オペラハウ ス⇒ メイショウサムソン

 

父がステイヤーだか、仔も長距離馬。

 

サクラバクシンオー ⇒ ショウナンカンプ

 

父がスプリンターだから、仔も短距離馬。

 

これは当たり前。

 

でも。

 

アドマイヤムーン(ジャパンカップ優勝)⇒ファインニードル(スプリンターズS,高松宮記念の1200mG1の両方制覇)

 

サッカーボーイ(芝の名マイラー) ⇒ ナリタトップロード(菊花賞・阪神大章典優勝、3000mのスペシャリスト)

 

サッカーボーイは3歳クラシックを勝てなかったけれど、社台の馬で一番好きかもしれない。

「記録よりも記憶に残る」って、まさにこういう馬のことを言うんだよね。

 

 

なんて、血統評論家の予想を覆すようなことが起こるから、サラブレットの遺伝は面白い。

 

てなわけで、今年募集の新種牡馬フィエールマン産駒もなんか、そういう臭いがプンプンする。

 

「相馬の水滸伝」更新しました。皆さん、読んでください!

 

 

 

 

【攻略法】ブリックスアンドモルタル産駒|【1口馬主講座】トンボのめがね(1)記事の趣旨~こんな方々にこの記事を読んでいただきたいと思います   この記事では社台・サンデーの各サラブレッドクラブで2023年に募集されているブリックスアンドモルタル産駒の血統解説と測尺に基づいた評価を行います。 測尺に基づいた評価はクラブから測尺がホームページで発表されたのちに、後日、この記事の巻末に追加で掲載する予定です。 ブリ…リンクnote.com

 

 

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