本日、待ちに待った社台・サンデー・G1サラブレッドクラブ2021年募集馬の価格が発表された。
先日、サトノダイヤモンド４頭の価格を予想した。
結果は次の通り。
予想の結果は２勝２敗。
一番欲しいメチャコルタの2020は一生懸命に予想したから、当たってまあ当然（ドヤ顔）。
レディオブベニスの2020とプロクリスの2020は少々安く見積もりすぎたね。
だいたい、牝馬は牡馬の半分の価格と見ると、レディオブベニスの2020は牡馬だったら、単純計算で140万円。
ていうことは、メチャコルタの2020よりも高い。
よほど出来がいいんでしょう。
メチャコルタの2020の90万円という価格はちょうど中実績の人が集中する価格帯。
これで人気必至で、今年、この馬が取りあえずのドライチ候補ですが、今から諦めムードです。
価格発表でみなさんはどのような感想をもたれましたか。
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