青葉賞は、本命ブラックオリンピアからノチェセラーダをひも付けして2頭固定で3連単を勝負。

大ハズレでズッコケた。

ブラックオリンピアの単複1万円も追加して、トリガミ。

2023年のサンデーサラブレッドクラブ募集時にピノの2023を2年後、つまりは今年のダービー馬と書いた予言は泡と消えた。

神から託された預言は、しかるべくして到来するものだが、所詮はエセ能力者の予言は、結果残念に終わるもの。

ブラックオリンピアには、秋を期待して春のクラシックは終幕ということになる。

むしろ褒めるべきは、4着に健闘したノチェセラーダのほうだ。


この馬、母はノチェブランカ、祖母がナイトマジックでドイツ系の馬。


父がドレフォンだから、2400はやや長いが、人気を上回る着順は、やはり母系に流れるドイツ系の血の底力からくるもの。


ここで、反省とお詫びをひとつ。


去年からの記事て再三ドイツ系について言及してきたが、とんでもない心得違いをしでかしていた。


ロブチェンやゾロアストロをドイツ系または準ドイツ系とこのブログで表記してきたが、これは全くの誤り。


ドイツ系は、母系のボトムラインで継承されるもの。

だから、父系にドイツ系のマンデラが入っていてもロブチェンをドイツ系と呼ぶことはできない。


ゾロアストロは祖母がナイトマジックでNラインのドイツ系を継承しているように見える。


母のアルミレーナもボトムライン上ではドイツの血を継承しているが、馬名はAなので、ドイツ系の流儀から外れる。


従って、ドイツ系と呼ぶことをためらう。いや、敢えてゾロアストロをドイツ系と呼んではいけない、というルールを課したい。


競馬はブラッドスポーツではあるが、純粋に自然科学(遺伝学や生物学)だけで語ると無味乾燥で枯れたものとなる。


ドイツ系とは、ドイツの生産者や馬主などの馬に関わる人々の思いが込められているものだ。


ボトムラインの牝馬の名前のアルファベット頭文字を揃える、というのがまさにそれで、こうした流儀を私も尊重したい。


このような理由で今後はロブチェンをドイツ系とは呼ばず「父系にドイツ系が入っている馬」とし、ワールドプレミアは「ドイツ系由来の種牡馬」と表記する。


ゾロアストロは、「祖母ドイツ系」と書くのが正確だろう。


初めは、そんなの煩雑で面倒だから、ロブチェンもゾロアストロも一括りにドイツ系としたほうがシンプルでわかりやすいと考えていた。


しかし、競馬は何よりその国の伝統や国民の考え方が反映された文化である、という事実に思い至って、このように考えを改めた次第。