こんにちは🌞、あるいは、こんばんは🌙

 

人と暮らし、食と香りの研究所Aroma.Breezeです。

本日もお越しくださりありがとうございます照れ

 

5月なんですよね。

こんなに寒暖差が激しかったかしら??

と思うほど、朝晩の冷えが気になります。

 

出かけるときは、

必ず一枚羽織りものを持っていくようにしましょうね。

私は、かさばるのが嫌なので、

大判の薄手のストールを必ず持ち歩くようにしています。

温度調節は年中必要ですからねぇ、、

 

今はもう卒業して、大きくなった子供達ですが

授乳ケープにもしていたりと

ストールは何かとつかえて便利アイテムです飛び出すハート

よろしければお試しくださいねおやすみ

 

 

さて、2023.5.6が夏の始まり立夏でした。

 

暦上では季節は夏に突入です。

寒いですけどね。

 

二十四節気「小寒」とは?2023年はいつ?「寒の入り」や風習、食べ物を解説 [暮らしの歳時記] All About

 

日中は汗ばむくらいですから、

夏も近いかぁ、、いや。夏かぁ、、!と、実感わきませんか?

 

さて、これからは、陽のエネルギーがぐんぐん上がる時期

人の活動も自然界の影響を受けていますので

精力的に活動を始める時(気温も過ごしやすいので体も動きやすいです)

 

で、す、が、

4月の新生活からずっと頑張ってきた方は

ゴールデンウィークの連休明けから

なんだか調子が上がらない、、。

ということも起こりえます。

 

寝たら治る。というのもありますが

上手いことストレスとお付き合いできていますか?

 

わが子も連休明けは、調子が上がらずにいます。

長期休暇中の不摂生がたたっていたので

休み明けはご飯とみそ汁、少量の漬物で食事でカラダを立て直し

胃腸に負担を掛けないように気を配ります。

 

また、早めの就寝をするようにします。

もちろん、大人もできる限りで同じ動きをします。

その方が大人も、立ち直りが早いです。

 

胃腸が丈夫に働くようになったら、薬膳の出番。

カラダの元気を作る為に

気と血を巡らせ、増やすような食材を定期的に取り入れます。

また、寒暖差が激しいので、冷えやすい私は

カラダを温める食材を取り入れます。

子供たちは、いつでも暑ーい!滝汗なので

カラダを冷やす食材を。

 

イワシのつみれ汁にパセリを散らしたり

(どちらも気血を養います)

豆腐とわかめの味噌汁だったり

(豆腐もわかめもカラダを冷やしますが、ショウガの刻みを入れればOK)

豆ごはんにしてみたり。。。。(エンドウ豆などの緑の豆は胃腸を整えます)

 

などなど、いつものごはんにちょっぴり薬膳のエッセンスを加えるだけで

体調が整うご飯にはやがわりするのです!

 

安易にサプリメントに頼る前に

普段の食事で体調を整える事は出来ますよウインク

 

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それでは、皆様体調に気を付けて。

 

本日もお読みいただきありがとうございました。