24時間働く自律神経を整えるバスオイル | 吉祥寺アロマ&ハーブ教室 ボタニカルガーデン | NARD認定校・JAMHA認定教室 / 東京

吉祥寺アロマ&ハーブ教室 ボタニカルガーデン | NARD認定校・JAMHA認定教室 / 東京

NARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)東京認定校/ JAMHA認定教室/yuica認定校/
吉祥寺・三鷹メディカルアロマ&ハーブスクール

アロマとハーブのある心地よい暮らし。
植物の香りで心をほぐし、体を整え、優しく寄り添うメディカルアロマをお伝えしています。

東京・吉祥寺・三鷹 

NARD アロマテラピー協会認定校

吉祥寺アロマ教室 ボタニカルガーデン
の小川高根です。




ゴールデンウィークはいかがお過ごしでしょうか?

お天気が崩れてきて気になりますね。


我が家は、今年もココ・ファームワイナリーへ。
 

インスタグラムで写真をアップしています♪

 

お天気にも恵まれ、とても気持ちの良い一日でした^ ^

 



さて、今日のNARD アロマ・アドバイザーコース は
「自律神経とアロマテラピー」について学んでいきました。

 

 
 
自律神経は、自分の意思ではコントロールができない神経。

 
「心臓をもっとはやく動かしてください」

「さっき、食べたものの消化をストップしましょう」

そう言われても難しいですよね…^^;
 


心臓や消化器、呼吸器系などは、自律神経の働きで調整されています。
 
 
 
昼も夜も休むことなく、24時間働きつづける自律神経。



バランスよく整っていることが理想ですが、
ストレスや不規則な生活によっても乱れがちです。
 
 

 

アロマテラピーは、自律神経のバランス調整を得意としています。
 
 
 
なかでも、入浴はアロマを取り入れやすい方法の一つ。
 
 


心地よい香りをプラスすることで、
交感神経に傾いている自律神経にスイッチを入れて
 

 

 

40℃以下のぬるめの湯船にゆっくり浸かることで、

副交感神経が優位になり、リラックス効果が高まります。


 

「45℃のお風呂に入っていました」

と生徒さんから熱湯風呂(!)告白もありましたが…


さすがに45℃は熱すぎです(笑)

 



image

 


お風呂に精油を入れて入浴する方法は

初心者の方でも、気軽に楽しめる使い方ですが、注意点が一つ。

 

 
 

精油はお湯に溶けないので
そのまま入れると、湯船の表面に浮いて

皮膚についてしまいます。



刺激が強いので、肌がピリッとしたり、赤くなったり

皮膚トラブルの原因に・・・。

 

 

 

そのため、必ず精油を乳化してくれるものに混ぜて使っていきます。

 

 


精油がしっかり混ざる基材の一つが
「バスオイル」


ケンソーバスオイル 200ml 健草医学舎

 

 


手作り化粧水の基材にも使われているものです。

 

 

実習のアロマクラフトは、これを使って
オリジナルの「バスオイル」を作っていきました。

 



一日の終りに、リラックスできる香りで、
無理なく、ストレスを解消していけるといいですね^ ^

 

 


心地良いバスタイムで、ゆったり、いい眠りにつけますように♡
 
 
 
 
 
 
 
◆お好きな曜日・時間が選べるフリータイム制◆
フランス式メディカルアロマを本格的に学べる
 

 

 
◆無料説明会・プチアロマ体験を開催しています◆
 

 

 

 

 
 
 

 

 

<ハーブガーデンのあるアロマスクール>



■フランス式 メディカルアロマテラピーの資格講座


ナード・アロマテラピー協会認定

 

 
 
{E3C92660-945A-4D36-AD81-5DD8F4CF290E}