飛ぶクジラの迷走
THEE FLYING WHALES★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
Amebaでブログを始めよう!
今の家に来て早6年以上が経ちましたが、近所に何があるのかほとんど知らないオレです。

そんなことをふと思い、近所を散歩してみると近くにBlue seaという名前の貝殻や海の絵があって、エメラルドグリーンな店舗を発見。店内も明るくスマートな南国調だが店を切り盛りしてるのが何故か割烹着を着たお婆さんwお客さんもお爺さんお婆さんww

不思議に思いながら数十秒歩くと今度はまりっぺという名のおにぎりメインのお弁当屋さん。もんぺみたいなの着た田舎娘の絵がイメージキャラクターのようだが、中にいた人は菅原文太みたいなおっさんだった(*´∀`)♪

んなこともあり最近近所をよくプラプラしているのだが、先日夜にはじめて職質された( ͡° ͜ʖ ͡°)
東京に住んで早何年。
東京にオレ住んでるなぁ〜って思ったのは今まで二回あった。
今回三回め。

一回めは渋谷ののんべえ横丁にあった鳥重に何度も通い、お母さんに顔と名前を覚えられ予約を取れるようになった時。

二回めは六本木のセブンスヘブンというポールダンスの店でフリータイムを敢行した時。

ここまでは20代の話だが、新鮮味の失われた40歳。
久しぶりに東京住んでるなぁ〜感が。

この前友達が新宿の待ち合わせを風林会館前に指定してきた(=^▽^)σウケるぅ〜
この歳になって転職を思い立ったのが今年の3月。実際に動き出したのは5月中旬。身内で始めた今の事業だけど拘束時間がハンパない割に身入りが少ない。
ちなみに現状週1日休みに有給で年間休日60日ほど。老体にムチ打って馬車馬の如く働いたものの2年半このサイクルでやってきて形となって残ったものは過度なストレスによる食い過ぎによる飲み過ぎによる贅肉。
思い立ったら知覚動行(ともかくうごこう)ということでマックスやばかった時から体重は10キロ落とした。このままあと5キロ痩せる予定。は未定(。-∀-)しかも骨折してまで。

こんな小さな会社の片隅で朝から晩までパソコン叩いているメディア事業部長にヘッドハントなどあるはずもなく能動的に転職活動。

1社目
渋谷駅からすぐにある駐車場管理会社。
志望動機:定時で上がれる。年寄りばっかりで楽そう。

休みが多く定時上がりの為副業ありきでエントリー。結構ナメてかかったが、最終社長面接まで進む。160人の応募に対して最終社長面接には5人が進んだらしい。爺さん社長とも良い感じで話し、元気があっていいね!などと褒められたが、オレが希望する月給から5万低く、頑張っても上積み2万と言われ微妙な空気。

結果:不合格

まぁオレも久しぶりの転職活動だし、正直ナメてかかって仕方なし。一番は給与だろう。ただ160分の5まで進めたことはこの年齢で自信になった。



ちなみにオレはこの2年半、長いこといた営業畑からジョブチェンジし、内勤でパソコンカタカタの毎日だったが、営業に戻りたく営業職のみエントリー。また以前勤めていたリクルートのような大手企業に今更入って一から働く意思など皆無な為、役職候補、もしくはこれから営業部を拡大するタイミングの企業にのみ絞り、売る商品などはこだわらずエントリー。給与に関しては現状維持かそれ以上。給与が現状維持でも土日祝日休みの会社であれば今より休みが倍以上になる為。



2社目

品川にある大手倉庫会社。革新的な経営をしているのはもちろん知っており、エントリーしたところ応募者多数の為まずは説明会参加からという、ちょー面倒くさいフローに変更される。参加者を見るとオレよりだいぶ若い人たち。初めに希望した日程が難しいということで別の日程になってしまうが、是非来て欲しいというので行ったが、書類落ちw
マジくそだ(。-∀-)ちなみに書類提出後、面接まで進めなかったのはこの会社のみ。

3社目

神戸が本社の医療系コンサルティング会社。
志望動機:お金。
営業だが外を歩き回る営業ではなく、病院に常駐し、ほぼ病院スタッフとして働く形になる。社長と西新宿で面接したが、年収1000万は狙えるとのこと。しかし、年間休日が今より少なく60日弱。しかもオレは前日ゴールデン街で朝まで飲んで顔が赤く酒臭いまま小さな貸し会議室での面接だった為、有無を言わさず不合格(。-∀-)ばいーん

結果:不合格

4社目

赤坂にある広告代理店。役職付きの募集。
志望動機:業界経験が長い為。
広告と人材畑は長くいた為、勝手がよくわかる業界。デジタルサイネージに力を入れてるらしいが、正直ニッチな勝負だなという印象。但し広告業界は経験がある為、少し安心感を持ちながら選考へ進む。社長面接まで終わると、なんと最後にインターンシップがあるとのことwしかしこれに参加しなければ内定は出ない。数少ない休みの中、数少ない有給を使い会社を休んで仕事をするストレスマックスなフロー。
内容は、攻める業界のリストアップから実際にそこへ電話を掛けアポ取り。
雑なトークスプリクトだけ渡され開始。結果商品の知識がないまま1社からアポイントを取った。
これで落とされたらどこに欠陥があったのか全くわからない。

結果:不合格

おいww
まぁこの年齢になるとスペックの差を認知させ切れない限り若い人が有利か。少しずつ学び始める。

5社目

茅場町にある自社アプリを持つ企業。
志望動機:ビジョンが分かりやすく今どき。
営業は採用した一名に任せるという。責任はかなり大きい。営業部門の責任者は元々Amazonのファッション事業部長。見た目も柔らかく肌も小麦色なボンボン風イケメン。葉山でヨットにでも乗ってそうだ。しかし事業内容と未来を語る言葉には引き込まれる何かがある。但し、難がひとつ。沖縄に常駐する期間がかなりある。沖縄は好きだが常駐まではしたくない。

結果:不合格

正直Amazonのファッション事業部長には魅力を感じたが常に沖縄にいることを避けたい気持ちが表情と言動に微妙に出てしまった(。-∀-)致し方ない。

6社目

ここから先はほぼ同時進行で受けている。青山にある人材開発、研修企業。
志望動機:バックに大きな母体のあるベンチャーの為、コケることがない。
母体から昨秋分社化したベンチャーだ。リクルート時代、グループにリクルートマネジメントソリューションズという会社があったが同じような系統の会社だ。人材系も広告同様経験もあり少し安心感はある。一次面接、社長面接と今までと違う手法で面接をする策に出た。何も飾ることなく良い所とダメなところを素直にぶちまけた。オレが希望する給与は掲載にあった上限より高かったが正直そこがネックなのは承知の上。営業部拡大の為の営業部長候補。

結果:採用

初めて内定でた!おめでとうオレ(`_´)ゞ

7社目
汐留にある電通本社の横のデカいビル。有名テレビ番組を作る制作会社がテレビ業界での派遣事業を行なっており、今回は一般派遣を強化していく為の採用。派遣会社の営業も経験したことがあり、敬遠されがちな新規開拓営業を得意としてるオレには結構もってこい。いつもの如くサクサクと最終面接まで終わり結果待ち。しかし待てど暮らせど結果が出てこない。痺れを切らしたオレは自ら遅せーぞゴラァ!(結果はいつ頃お知らせ頂けますでしょうか?)と連絡。すると先方のマンパワー不足で選考に時間がかかっているが、どうしてもマッチングする人材を取りたいとのことで結果前に懇親会という名の飲み会を西新宿で開催。責任者二名とオレ。もうここではお互い隠し事無しでぶっちゃけようということでぶっちゃけまくった。

結果:採用

営業責任者がオレの人柄を高く評価。あいつと飲みたいしあいつと仕事したいとのこと。かなりせめぎ合った給与も希望まで上乗せしてくれた。

8社目

五反田にあるベンチャー製薬会社。今までは売る商品になんらこだわりを持たず受けてきたが、この企業のこの商品は正直チャンスだと思った。設立から時間が経っているが、この商品の開発に今まで時間がかかり、ここから一気に拡販していくとのこと。タイミング的にも身入りを考えた時にも上手くいけば本当にチャンスだと思った。面接担当者は事業責任者であり、LINEからヘッドハンティングで来たらしい。しかし、この担当者とオレは性格的にも人間性的にも水と油だと瞬時に感じ取った(。-∀-)ばいーん

結果:不合格

正直小難しいことばかり言ってきて、会社が潤ってもこの担当者と常にいることを考えたら不合格でホッとした。

9社目

宝町にある外資系ベンチャーキャピタル。要は投資会社だ。不動産屋や保険屋のような一撃が大きい仕事は今までの職歴の中でも敢えて外してきた。オレはいつも土台の仕事と副業を両立してきた為、収入源を一つに絞ることに抵抗があったからだ。しかし新規開拓営業スキルの高さはこういった業界に向いており、若い頃からよく薦められていた。フローとしては最終面接含めて二週間かかるとあったが、役員面談一発合格。どうしても一緒に働きたいと連絡を受けた。しかし、上限2000万ぐらいは稼げるビジネス、インセンティブありきで基本給などスズメの涙だ。20代なら挑戦したがアラフォーで挑むべきか。ちなみに、本社はイギリスにあり、年3回の海外研修がある。

結果:採用






と、まぁ、9戦3勝6敗。この年齢にしちゃ悪くない。もちろん掲載内容上限を上回る交渉をした上での戦績だ。
3社から1社に絞り、2社には内定辞退を申し入れ。しかし、その2社も腹を割って話してきた企業。2社とも本当に嬉しいことにもし次の企業が合わなかったらすぐに相談して欲しいと言われた。

現状より月給2万アップ、年間休日は倍以上に。
そして、副業の打ち合わせも来月より開始。

従って10月から新しい所で働くよー(*´◒`*)ばいーんばいーん





ちょっと前の話になるけどとてつもない恐怖に襲われた時の話。ちなみに今日麩の味噌汁ではない。



新宿ゴールデン街と新宿二丁目が酒戦場のオレだがお酒自体が大好きなワケではない。飲んでる時の雰囲気が好きなのだ。



だからどんな店で飲むか、誰と飲むかでオレのテンションは全く違う。仕事の付き合いで飲む酒など愛想ゼロ、笑顔すらゼロだ。
真夏に仕事から家に帰っても一人で宅飲みなどしない。



そんなある日、その日はよっぽど環境が良かったのか既にしこたま飲んでいた。



ちなみに酒は弱くないがその日はとにかく飲み過ぎて気持ちが悪かった。



お酒も途中だったが、明日の仕事を気にしたオレは一度店を抜け出してコンビニにヘパリーゼを買いに。



コンビニに着くととてつもなく嘔吐の予感。店員さんに断ってトイレを拝借。



もうそれはそれはシンガポールにいるライオンの妖怪の如くコクとキレが同居した、さっきまで酒だった水分を放出した。



とにかく放出したんだ。



しかし少し楽になり、粗相はいかんから便器を掃除しようと一旦ライオンの妖怪的フォームのまま、左手にある『流す』ボタンを。



すると何やら嫌な予感が。



そう、異次元を浮遊してるオレが『流す』ボタンだと思って押したボタンは『流す』ボタンではなく『お尻』ボタン。



目の前からオレのライオンの妖怪的放出が逆再生されたようにウォシュレットの水が顔面に。



しかし、トイレを濡らしてはならんと石崎くんの顔面ブロックの如く水を塞ぐ。髪から上半身までびしょびしょになりようやく『止』ボタンを。



しれっと飲み屋に戻って再びラフロイグのロックを口にしたが、びしょびしょなオレを皆んな笑顔で迎えてくれた。



ちなみにその頃ダイエットと体力維持の為、仕事後定期的に10kmほど走っていた。



その飲み過ぎた翌日、己に負けてはいかんと無謀な精神論を振りかざし、その日も10kmを走る為折り返し地点の青山一丁目まで向かう。



しかし信濃町の駅付近で道が真っ暗なのとオレが力尽きるタイミングが同時に訪れ、38年間の中で経験したことないぐらいのこけっぷりを披露。



右肘を骨折しました( ・∇・)あいー


たまに「2048」というスマホのゲームアプリをやることがある。ゲームというよりは数字並べのような頭の体操的ゲームだ。



今日の会社帰り、いつものように新宿まで京王線に乗り込む。すると、オレがたまたま座った席の隣と隣、そして向かいに座っている3人が同じ大学の女子大生のようだ。



「この前、みんなが遊びに来た時の鏡月が結構余ってるんだよねー!」

「そうなのー!?」

「鏡月何味ー!?」

「アセロラー!!」

「アセロラ美味しいよねー!!」

(皆んなで)「ねー!!」

「じゃあみんな今日うち泊まって飲もうよー!」

(皆んなで)「いいねー!!!」



www



こんなテンション羨ましいな。いや、若さにじゃない。鏡月みたいな酒でこんなに盛り上がることにだw



が、しかし焼酎のキープボトルはゴールデン街はほとんどキンミヤ、二丁目は鏡月だからあまり言えないw



そんな会話の中、オレは隣に腰掛け2048をやり始めだ。
程なくしてなんとなく隣の女子の視線を感じる。
確実にオレの2048を見ている。
そして前方に座る友達に、多分いや絶対2048と手で数字を作って合図している。多分この子たちの間で流行っているのだろう。古いゲームだがさっきも言ったように頭の体操的ゲームだ。流行り廃りは関係ない。



そしてゲームの画面にオレの最高得点が出ているんだが、どうやらそれを見て興奮している感じだ。
正直このゲームアプリ、知り合いが周りでやってるワケでもなく、何点出せば凄いのかもわからずオレは孤独な戦いをしている。



そんなオレの最高得点をまたもや前方の友達に手で数字を作って伝えると、

「嘘っ!!!」

っと、ああ、もう声出しちゃってるよww
てか実はその前にオレの隣に座ってる女子大生がちょっとオツムが足りないようで、2048とかオレの最高得点を伝えるの手で数字を作りながら、小さい声で数字を言っちゃってるんだよねww



だからオレがナルシストなんじゃなくてホントにオレのゲームさばきを皆んなで共有してたの。



結構な鼻息的なものもあるし、あからさますぎでオレは隣の女子大生をチラッと見た。
すると思いっきり目が合うww
テンパった女子大生はニコッと笑い、今度教えて下さいっ!



だってwww



新宿駅に着いたから、またいつかもう一度バッタリ会ったらね(笑)と言い残し、オレはイケメンゲーマーを装って降りていきましたとさ。



結構可愛かったから実は浮かれてる来月38歳。
おやすみなさい。