この歳になって転職を思い立ったのが今年の3月。実際に動き出したのは5月中旬。身内で始めた今の事業だけど拘束時間がハンパない割に身入りが少ない。
ちなみに現状週1日休みに有給で年間休日60日ほど。老体にムチ打って馬車馬の如く働いたものの2年半このサイクルでやってきて形となって残ったものは過度なストレスによる食い過ぎによる飲み過ぎによる贅肉。
思い立ったら知覚動行(ともかくうごこう)ということでマックスやばかった時から体重は10キロ落とした。このままあと5キロ痩せる予定。は未定(。-∀-)しかも骨折してまで。
こんな小さな会社の片隅で朝から晩までパソコン叩いているメディア事業部長にヘッドハントなどあるはずもなく能動的に転職活動。
1社目
渋谷駅からすぐにある駐車場管理会社。
志望動機:定時で上がれる。年寄りばっかりで楽そう。
休みが多く定時上がりの為副業ありきでエントリー。結構ナメてかかったが、最終社長面接まで進む。160人の応募に対して最終社長面接には5人が進んだらしい。爺さん社長とも良い感じで話し、元気があっていいね!などと褒められたが、オレが希望する月給から5万低く、頑張っても上積み2万と言われ微妙な空気。
結果:不合格
まぁオレも久しぶりの転職活動だし、正直ナメてかかって仕方なし。一番は給与だろう。ただ160分の5まで進めたことはこの年齢で自信になった。
ちなみにオレはこの2年半、長いこといた営業畑からジョブチェンジし、内勤でパソコンカタカタの毎日だったが、営業に戻りたく営業職のみエントリー。また以前勤めていたリクルートのような大手企業に今更入って一から働く意思など皆無な為、役職候補、もしくはこれから営業部を拡大するタイミングの企業にのみ絞り、売る商品などはこだわらずエントリー。給与に関しては現状維持かそれ以上。給与が現状維持でも土日祝日休みの会社であれば今より休みが倍以上になる為。
2社目
品川にある大手倉庫会社。革新的な経営をしているのはもちろん知っており、エントリーしたところ応募者多数の為まずは説明会参加からという、ちょー面倒くさいフローに変更される。参加者を見るとオレよりだいぶ若い人たち。初めに希望した日程が難しいということで別の日程になってしまうが、是非来て欲しいというので行ったが、書類落ちw
マジくそだ(。-∀-)ちなみに書類提出後、面接まで進めなかったのはこの会社のみ。
3社目
神戸が本社の医療系コンサルティング会社。
志望動機:お金。
営業だが外を歩き回る営業ではなく、病院に常駐し、ほぼ病院スタッフとして働く形になる。社長と西新宿で面接したが、年収1000万は狙えるとのこと。しかし、年間休日が今より少なく60日弱。しかもオレは前日ゴールデン街で朝まで飲んで顔が赤く酒臭いまま小さな貸し会議室での面接だった為、有無を言わさず不合格(。-∀-)ばいーん
結果:不合格
4社目
赤坂にある広告代理店。役職付きの募集。
志望動機:業界経験が長い為。
広告と人材畑は長くいた為、勝手がよくわかる業界。デジタルサイネージに力を入れてるらしいが、正直ニッチな勝負だなという印象。但し広告業界は経験がある為、少し安心感を持ちながら選考へ進む。社長面接まで終わると、なんと最後にインターンシップがあるとのことwしかしこれに参加しなければ内定は出ない。数少ない休みの中、数少ない有給を使い会社を休んで仕事をするストレスマックスなフロー。
内容は、攻める業界のリストアップから実際にそこへ電話を掛けアポ取り。
雑なトークスプリクトだけ渡され開始。結果商品の知識がないまま1社からアポイントを取った。
これで落とされたらどこに欠陥があったのか全くわからない。
結果:不合格
おいww
まぁこの年齢になるとスペックの差を認知させ切れない限り若い人が有利か。少しずつ学び始める。
5社目
茅場町にある自社アプリを持つ企業。
志望動機:ビジョンが分かりやすく今どき。
営業は採用した一名に任せるという。責任はかなり大きい。営業部門の責任者は元々Amazonのファッション事業部長。見た目も柔らかく肌も小麦色なボンボン風イケメン。葉山でヨットにでも乗ってそうだ。しかし事業内容と未来を語る言葉には引き込まれる何かがある。但し、難がひとつ。沖縄に常駐する期間がかなりある。沖縄は好きだが常駐まではしたくない。
結果:不合格
正直Amazonのファッション事業部長には魅力を感じたが常に沖縄にいることを避けたい気持ちが表情と言動に微妙に出てしまった(。-∀-)致し方ない。
6社目
ここから先はほぼ同時進行で受けている。青山にある人材開発、研修企業。
志望動機:バックに大きな母体のあるベンチャーの為、コケることがない。
母体から昨秋分社化したベンチャーだ。リクルート時代、グループにリクルートマネジメントソリューションズという会社があったが同じような系統の会社だ。人材系も広告同様経験もあり少し安心感はある。一次面接、社長面接と今までと違う手法で面接をする策に出た。何も飾ることなく良い所とダメなところを素直にぶちまけた。オレが希望する給与は掲載にあった上限より高かったが正直そこがネックなのは承知の上。営業部拡大の為の営業部長候補。
結果:採用
初めて内定でた!おめでとうオレ(`_´)ゞ
7社目
汐留にある電通本社の横のデカいビル。有名テレビ番組を作る制作会社がテレビ業界での派遣事業を行なっており、今回は一般派遣を強化していく為の採用。派遣会社の営業も経験したことがあり、敬遠されがちな新規開拓営業を得意としてるオレには結構もってこい。いつもの如くサクサクと最終面接まで終わり結果待ち。しかし待てど暮らせど結果が出てこない。痺れを切らしたオレは自ら遅せーぞゴラァ!(結果はいつ頃お知らせ頂けますでしょうか?)と連絡。すると先方のマンパワー不足で選考に時間がかかっているが、どうしてもマッチングする人材を取りたいとのことで結果前に懇親会という名の飲み会を西新宿で開催。責任者二名とオレ。もうここではお互い隠し事無しでぶっちゃけようということでぶっちゃけまくった。
結果:採用
営業責任者がオレの人柄を高く評価。あいつと飲みたいしあいつと仕事したいとのこと。かなりせめぎ合った給与も希望まで上乗せしてくれた。
8社目
五反田にあるベンチャー製薬会社。今までは売る商品になんらこだわりを持たず受けてきたが、この企業のこの商品は正直チャンスだと思った。設立から時間が経っているが、この商品の開発に今まで時間がかかり、ここから一気に拡販していくとのこと。タイミング的にも身入りを考えた時にも上手くいけば本当にチャンスだと思った。面接担当者は事業責任者であり、LINEからヘッドハンティングで来たらしい。しかし、この担当者とオレは性格的にも人間性的にも水と油だと瞬時に感じ取った(。-∀-)ばいーん
結果:不合格
正直小難しいことばかり言ってきて、会社が潤ってもこの担当者と常にいることを考えたら不合格でホッとした。
9社目
宝町にある外資系ベンチャーキャピタル。要は投資会社だ。不動産屋や保険屋のような一撃が大きい仕事は今までの職歴の中でも敢えて外してきた。オレはいつも土台の仕事と副業を両立してきた為、収入源を一つに絞ることに抵抗があったからだ。しかし新規開拓営業スキルの高さはこういった業界に向いており、若い頃からよく薦められていた。フローとしては最終面接含めて二週間かかるとあったが、役員面談一発合格。どうしても一緒に働きたいと連絡を受けた。しかし、上限2000万ぐらいは稼げるビジネス、インセンティブありきで基本給などスズメの涙だ。20代なら挑戦したがアラフォーで挑むべきか。ちなみに、本社はイギリスにあり、年3回の海外研修がある。
結果:採用
と、まぁ、9戦3勝6敗。この年齢にしちゃ悪くない。もちろん掲載内容上限を上回る交渉をした上での戦績だ。
3社から1社に絞り、2社には内定辞退を申し入れ。しかし、その2社も腹を割って話してきた企業。2社とも本当に嬉しいことにもし次の企業が合わなかったらすぐに相談して欲しいと言われた。
現状より月給2万アップ、年間休日は倍以上に。
そして、副業の打ち合わせも来月より開始。
従って10月から新しい所で働くよー(*´◒`*)ばいーんばいーん