体調をほぼほぼ、快適に整える秘訣。
呼吸にあります。
呼吸が、唯一、意識をもって自律神経を整えられる方法だから。
そして、これは走るときも同じです。
走っているときの呼吸。
トップレーサーはともかくとして、一般レーサー向けに。
走っている間、2回吸って、ふっと息を吐く。
(吐くとき、お腹の力を抜く)力を抜く呼吸ができると楽です。試してみてください。
この呼吸ができると、内臓への負担も減るので、
いわゆる、胃が痛くなって棄権する、という確率が減るだろうと思います。
さて。
解剖学的な解説・・・
自律神経は、その名の通り、自ら律して作動している神経。
交感神経(元気系、イケイケ)と、副交感神経(脱力系、リラックス)の連動です。
ほとんど外的な影響を受けての反応のため、
感情と連動して、スイッチが切り替わっています。
その両方の神経は、大概、セットで走っていますが、
肋骨の間は、肋間の別々の筋肉について走っています。
呼吸をウォッチしているのですね、自律神経は。
ドキドキ、逃げる準備中は呼吸が早く、
温泉は言って、ふ~リラックス、の時は、ゆったりと呼吸をしています。
逆にいうと、呼吸の呼気(吐き出す息)と、吸気(吸い込む息)を
故意に調整すると、自律神経がだまされて(?)整えることができます。
吸気では、交感神経が優位になります。
息をしようとする(=酸素を取り込む)行為は、横隔膜の筋肉を緊張させます。
時に、急な反射にも対応しないといけないから、イケイケの交感神経。
呼気では、副交感神経が優位になります。
吸気と反対の動き、横隔膜が緩むことで息を吐きます。
(正確には、骨盤底筋のほうは力が入るそうですが。さておき。)
リラックスしたい時、ため息がでますね?
あの感じです。
だから、呼吸をゆっくり繰り返すと、自律神経が整いはじめ、
全身がリラックスモードとなります。
深く吐きだして、深く吸い込む。 だから、深呼吸。
が



この息を吐き出す、に落とし穴が。
この間、知り合いのトレーナーさんから教わったことですが、
”吐き出す”時も、一生懸命になって吐き出す人がいるのだそう。
(私も・・・)
つまり、横隔膜の力を抜いて、吐くのではなく、
横隔膜に再度、力をいれて、しっかりと吐き出している、
そんな深呼吸では、副交感神経のスイッチが入らないのだそうです。
息を吐くときは、
ふーーーと、
お腹の力を抜きながら吐き出しましょう。
※ちなみに、吸い方のこつは、肺の下側を意識する。
よくあるのは、苦しくなると肩が上下して、
息を肺の上部のみで吸ってしまうものですが、
これだと、酸素が足りなくなります。
脇腹あたりの下部の肋骨や、肋間筋を手で擦るだけでも、
下側に息が入りやすくなりますYo

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