こんにちは。
プロファイリング子育てインストラクターの
小野塚 美知穂です。
本日も当ブログにお越しいただき
ありがとうございます。
元気一杯の男の子二人のママ
Rさんから
以下のような
バイオリズム分析を終えた
感想をいただきました。
沢山の情報をいただいた
刺激的なコンサルティングを
ありがとうご
実は伺う前はバイオリズムを聞いてしまって
その内容や語感(
体調が引っ張られたら大変かもと心配し
でも、
伺ったことで、多
見方・使い方の感覚が持てて
当初の心配は杞
「転ばぬ先の杖」
「自分のベースのバイオリズ
日々の行動の参考にしながら使わせて
いただきたいと
おそらくまだ咀嚼しきれていないので、
これから何度も
とっても嬉しいフィードバックを
いただきました。
Rさんありがとうございます
お子さんがお昼寝している時や
夜寝た後に
一生懸命書いてくださったんだろうなーという
メールはすごーく長くて
ご紹介したのはごく一部。
この後フィードバックをお互い
何度かやり取りしていて
私自身、お返事を書きながら
様々な気づきを
深めているところです。
子育てコミュニティ全体の
学びや気づきを
こんな風に
深めていけたらなぁーって
思っています。
子育てって
これでいいのか?と
不安になったり
迷ったり、悩んだりの連続。
渦中にいる時は
先が見えない思いに
とらわれることもあるでしょう。
でも親が子供に大きな影響を与えられる
時期って、意外と短く
あっという間に子供は成長していきます。
一心同体な乳幼児期
親子二人三脚で
様々な体験をシェアできる
小学生時代
親が密度濃く関われるのって
12歳くらいまでが限界なんじゃないかな
って最近つくづく思います。
もちろん中高生になっても
程よい距離感を保ちながら
人生の先輩として
アドバイスしたり
注意したりってことはありますが
デジタルキッズの彼らは
良くも悪くも
たくさんの情報を得て
本当に色々なことをよく知っているし
大人が思う以上に
色々なことを考えているもの。
思春期になり
距離がどんどん離れていく時に
子供のことを全面的に信頼して
彼らの自己判断に
任せていくためにも
12歳までの
親子の共有体験や
築き上げた信頼関係が
とても大事になってくると思います。
幼いお子さんがいるご家庭は
毎日家事やお世話に追われて
ヘトヘトって感じでしょう。
でも
その「今」を抱きしめて
今しかないお子さんの愛らしさ
楽しみ、今しかできない親子体験を
大切にして欲しいなーと
心から願っています。
そうした大切な子育ての思い出は
思春期反抗期
を乗り切る時の
「お守り」にも
なりますよ♪
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