今日も朝からシンクロが起こり
神さまからのお題がでました。
内容は「1582年の夏至点チェック」。
↓本日のお題
そうです。
1582年はユリウス暦からグレゴリオ暦に改暦があった年。
ユリウス暦10月4日の翌日をグレゴリオ暦10月15日とする
10日間のズレの補正が行われました。
この改暦のため
太陽暦の日付で
10月4日まではユリウス暦
10月15日からグレゴリオ暦
ということになりまして
夏至の日の計算がややこしくなります。
1582年の夏至は日本時間でユリウス暦1582年6月12日になります。
そして、夏至の8日後に日食が起きています。
蟹座新月の日食ですね。
話を今に戻しまして
近年、夏至と日食の日が重なった年がありました。
2020年6月21日。夏至点が朝6時43分、日食の新月が15時41分。
この日に広島の仙酔島にいたことで
今の活動が瀬戸内に向いてます。
さて、次に日本で日食が見られるのは2030年6月1日。
国立天文台からの発表によると
「日本全国で部分食となり、北海道の大部分では金環食となります。」
とのことです。
2030年6月1日にはどこにいるのだろうと考えながら
6年間のマイルストーンを設定中です。
仙酔島で見上げた日食の太陽。わかりにくいですが。
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明日は朝のハイブリット占星術を開催します。
Zoomですが画面オフで構いません。
10分ほどのお話し会になります。
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トピック: 6/20(木)、朝のハイブリット占星術
時刻: 2024年6月20日 06:00 AM 大阪、札幌、東京
参加 Zoom ミーティング
https://us02web.zoom.us/j/88345295742?pwd=kR5B7JtQWrLBRfbMmZMbiUNnm7k8eP.1
ミーティング ID: 883 4529 5742
パスコード: 961841
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