エイジングケアの簡単薬膳でアラフィフからのカラダを整える、大阪・枚方の簡単エイジング薬膳講師・エイジング料理研究家、モーリーこと森澤孝美です。
今年19歳のウチの娘。
高校生の時はそれは研究熱心で(笑)
いや、覚えていないけれどデビューは中学生だった?
メイクです!メイクするのが趣味かと思うほど熱心。
かといってメイクの道に進みたいわけではなく、自分の顔のメイクが楽しいらしい。
私も若い頃、雑誌の表紙の裏にある海外ブランドのモデルさんの顔のどこに光が当たっていて、どこが影になっているかなど、写真で白くなっているところと、暗くなっているところをまねて、いろいろ試していました。
ブルーのマスカラとアイラインを緑で組み合わせたり、アイメイク、特にまつげ命のメイクをしてました。
30歳前に初めてパーソナルカラーを習った時も、似合う色の服に合わせてでアイシャドウを変えたり、私もメイクは好きだったから、どこかで母を見ていたのかも。
先日、オンラインメイクレッスンを受けたんです。
メイクレッスンを高校卒業の時に化粧品会社が主催して開催されたものをきっかけとして、数回受けてはいましたが子育てするようになってからは全くご無沙汰。
いろいろと改善すべき私の昭和メイクが分かりました(笑)
チークを入れる場所や、高校生から眉毛を整え始めて、昔、細い眉が流行った時に抜いて細くなってしまった眉の描き方も。
若い子達は、YouTubeで手軽にメイクを学んでいます。
昔は化粧品会社が開催していた高卒の女の子たちにメイクレッスンしてくれるのも、いつの頃からかもうなくなっているし。
ダンスを習っている子は小学生からステージ前に自分たちでメイクいているから、メイクデビューも昔より早くなっています。
でも、アラフィフの私たち、出かけないからすっぴんとか、出かける時でも、眉毛と口紅だけとかいう方いらっしゃいます。
自然にしていることが気持ちよければ、お休みの日はノーメイクか薄いメイクでも良いでしょう。
でも、大人としての身だしなみ、一緒にいる相手への気遣いやリスペクトとしてメイクはやっぱり必要です。
気持ちをオンにするためにも、何か(誰か)に対して堂々としていられるためにもね。
そして、大人のためにメイクの専門家の方はもっとレッスンして欲しいと思います。
「女性は若い方が価値がある」と言う文化の日本だからこそ、もっと大人の女性が女性として輝くために、成熟した大人の文化を広めるためにも、アラフィフ女性はしっかり(厚化粧と言う意味ではなく)メイクして、大人だからこそできる遊びをもっとして行きましょう。
コロナが終息したら、そういうことに力を入れていきたいと思っている。残り少ないフィフティーズ・・・
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