北海道は、冬も気温の高低差があり


日中は雪が解けても、夜や早朝は

凍っているので、転倒には要注意ですね。


先日、紋別でも流氷接岸初日が

観測されましたが、


オホーツク海では、流氷の厚さが

1980年代までと比べて約30%も薄く

なっているそうです。


オホーツク海は、世界平均の3倍の速度で

温暖化が進んでいるようで、


栄養分を運んでくれる流氷の減少は

流氷の天使クリオネなどプランクトンや

海の環境、漁場にも影響しますね。


山内惠介さんの「流氷鳴き」

ギシギシギシと沖で鳴る、の歌詩の

光景がこれからも続いてほしいですね!!


ところで、家では「東海桜」の切り花が

咲いてきました🌸


お花が咲いたり、植物の成長を見ると

冬を進んでいくバイタリティを感じます🌹


季節をかなり先取りして、リフレッシュ🧡



アロマローズ🤗💚🤗💞🌹