こんにちは
母力が上がる!子どもが丈夫に育つ自然療法スクールアロマスマイル 松本です。
今日は嗅覚反応分析入門・基礎講座を受講中のH様からの声を紹介します。
10月末に息子が中耳炎と診断
もらった抗生物質を飲ませたところ、蕁麻疹が(;^_^A
抗生物質との因果関係は不明ですが、それを医者に伝えたところ、
『蕁麻疹はクセになるから』とクスリをだされたそう・・・
→こういうの私は個人的にすごく疑問です。以前息子が川崎病の治療後に、出た蕁麻疹に対しても、原因不明だからとステロイドを処方しようとした医者のことを思い出します。もちろん、私はその当時ホームケアの知識がありましたので、断っていますが、で、結局アスピリンのアレルギーだったことを後から言われました。
薬疹って判断するのムズカシイんでしょうかね・・・・
点耳薬もうまくいれられず、、どうしたもんか、1歳の場合、アロマで何か対応できますか?
という連絡をいただいたので、中耳炎アロマを息子さんの月齢に合わせた濃度で作りましょう!と提案して、使っていた抱いたところ・・・
こんな感想をいただきました^^
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最初に受診して5日間抗生物質服用して再診しても膿がまだ溜まっていて大して変化がありませんでした。
そしてまだ耳垂れしてました。
アロマ塗り始めてからは点耳薬もやらず、抗生物質も服用しましたが不味くて半分飲めばいいほうで(一応飲み切りましたが)
アロマ塗布してすぐ耳垂れが治ったのにはびっくりしました。
私の感覚としてはアロマを入れて治癒の助けになったのが大きいです
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適切な診断があればこその、アロマの選択だし
分析講座で体質改善アロマを勉強したからこそ!安心して使えたのではないでしょうか?
病院やクスリを賢く使うって
自分がベストな選択ができるという前提ありきですよね。
そのためには、
ホームケアでできること
薬や病院にお任せしたほうがいいこと
まずこの線引きができることが必要。
これができなまま、病院やクスリをつかえば、依存になるでしょう。
でも、H様のように(H様は、アトピーホームケアレッスンの卒業生さんなんですが)、診断は病院にしてもらう
その結果、ホームケアで対応できることは、家庭で。
薬に頼ったほうがいい場合は、自信をもってクスリに頼る。
これができると、
✔お子様に合わない治療を続けることもなく
✔我慢させるのでもなく
✔安全に治癒をお手伝いすることができます。
H様が受講されているのはこちら