２０２２年７月出産のママ必見！これがホントの乳児湿疹・アトピー予防法！
こんにちは
子どもの治癒力をあげて！
母力上げて！
乳児湿疹・アトピーの悩みを
スッキリ解消する専門家
松本真紀子です
来月にご出産を控えているあなたへ
乳児のアトピー発症率が３人に１人という調査結果がある
アトピー有症率を年代別にみると１歳～９歳が占める割合が一番多い
そして医者もステロイド外用剤の依存性を認めている
とい事実をご存知ですか？
予防できたらいいなぁって思いませんか？
できますよ！！！！！
ということで本日は乳児湿疹、乳幼児アトピーの予防法をご紹介！
①妊娠中は玄米菜食やマクロビオティックは行わない、むしろなんでも食べる、
自分が食べたいなぁと思う欲求に従って食べる
②妊娠中の抗生物質の投与など、クスリの使用は避ける、ビデ、ウォシュレット使わない、デリケートゾーン用の石鹸不要
③自分で自分のご機嫌を取るコツを身に着ける
①は、なぜか？
タンパク質不足になりやすいからです。
タンパク質は赤ちゃんの体を作る部品
これ足らないとお肌も作れません
↑こちらタンパク質不足なお肌の状態です・・・
②これは、赤ちゃんに受け渡す菌が減ってしまう可能性があるからです
菌との共生が
丈夫な肌を
丈夫な腸内環境を
作りますよ！
とはいえ、自分で薬の使用は避けられないですから、難しいですよね
③は、腸内環境悪化、子宮内環境の悪化につながり、
赤ちゃんに受け渡す菌がアンバランスになる
医療介入が起こるリスクがあがる
↓
クスリの投与
↓
自律神経乱れたり
腸内環境悪化したり
菌の受け渡しチャンスが
失われたり
という理由からです。
②と③については
いかに具体的に対策をして実践していくか？がコツ
特に第一子が乳児湿疹やアトピーで悩んだ・・というご家庭のママはすでに上記リスクをお持ちの可能性があります。
今からでも遅くはありませんよ！
妊娠中のセルフケアきっちりやっていった方がいいです～
その際に役に立つのが
自分の体がどんなストレスを体や心が受けているのかを知り
自分に合った心と体の具体的なストレスケア法がみつかる
嗅覚反応分析です
まずは自分の状態しって
自分の心と体がご機嫌な対策をみつけて
取り組む
検証する
これをすると、
あなたの心身のバランスが整い
産まれてくる赤ちゃんの乳児湿疹やアトピー発症のリスクは
マネジメントできますよ～！
もっと詳しく予防法聞きたい！！
って方は、どうぞ無料相談をご利用くださいね＾＾
自分の状態にあったピッタリの具体的な対策を聞けますよ！
※なお、私はネットワークビジネスの類とは全く無関係ですので、安心して無料相談ご利用くださいね～
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