〇抱っこしてたら寝るけど、布団に置くと起きるの繰り返しでもう限界!の解決策を

考えてみた

 

こんにちは

子どもの治癒力をあげて!

母力上げて!

乳児湿疹・アトピーの悩みを

スッキリ解消する専門家

松本真紀子です

 

抱っこしていれば寝るけど

布団に置くと起きるの繰り返し

イライラしてもう無理!限界!

 

というお悩み、よくいただきます( ;∀;)

 

しんどいですよね

自分も眠たいし

 

私も経験したのでしんどいの分かります。

イライラしちゃって、もう無理!って

寝かしつけを放棄したことは

数えきれないほどあります( ;∀;)

 

だから同じ悩みを抱えているあなたの力になりたいです

 

 

で、これね解剖生理学的な視点で

(赤ちゃんが教えてくれていることから)

考えてみたんですが

 

抱っこで寝る

 

ってことは

 

眠たい

 

でも、布団に置くと目が覚めるってことは

 

姿勢(角度)

とか

温度

 

が抱っこと違うのかなと・・

 

①C(正しくは『し』)カーブで横向きに寝かせてみる

 

②ママの心臓の音が聞こえるように、くっついて寝る

 

これやっても寝ない

 

ってなると、

 

眠たいけど眠りが浅いってことなんじゃないかなと

 

 

それはどういう体の状態か?って考えると

 

☑交感神経過剰?

 

☑交感神経から副交感神経への切り替えがうまくいっていない?(自律神経)

 

でね、余談ですが、

交感神経過剰になると

 

活性酸素が過剰になる

 

活性酸素が増えすぎると細胞膜や組織を攻撃

コラーゲン等の組織も破壊するのでね

お肌のトラブル(アトピーも含む)も起こりやすい

(ちなみに、ステロイド外用剤は交感神経を刺激して炎症抑えるクスリ)

 

乳児湿疹が長引いている

アトピー

 

のお子様の眠れないお悩みは、

この交感神経過剰は関係しそうですね(;^_^A

 

ということで、

 

交感神経過剰になっちゃう

または、自律神経が乱れちゃうのは

どうしてかな???

 

ここを考えて、対策すると根本解決になるのでは!☆

 

 

アトピーケアの基本が学べるアトピーホームケア基礎編(3か月)では、こんな風に、お悩みを丁寧に分解して、根本解決のための解剖生理学の学びと、専門家からのアドバイスがいつでも、朝6時~22時まで受けられる相談がセットになっているのが特徴

 

だから!

 

今回のようなお悩みも解決策が見つけられるんですね☆

 

ホームケアレッスンの5月の募集は残2名です

 

レッスンを受けていらっしゃる方の声)

 

『こんなに相談できて、このお値段は安い!』

『たった1カ月ですが、もうお肌のことで悩むことがなくなりました!』

『何か提案してくださるときも、『なぜか?』まで伝えてくださるので、納得しながらケアができます!

『松本さんに相談すると、あっという間に子育てのモヤモヤが解消して、自分もぐっすり眠れるようになりました

 

という喜びの声を頂いています。

 

わが子のお肌が一日でも早く元気を取り戻すために学びたいと考える方、お待ちしています^^