遂に来週最終回を迎える
『ミステリという勿れ』
この作者の作品好きで、
昔からいろいろ愛読していて、
今回もドラマになる前からのファン
そしてドラマが始まる時にも
この物語について書きました
改めてWikiみてみたら、
このドラマ化すごい争奪戦だったらしいですね。
ドラマ化は各テレビ局の争奪戦になったが、
その中からフジテレビが権利を獲得したのは、
先に菅田将暉をキャスティングできたことで
原作者の了承を得たことが大きいと
草ケ谷大輔プロデューサーは語っている。
(Wikipediaより)
最終的な権利獲得の要因になったのは
『菅田将暉キャスティング成功』
だったんですね。
私も彼演技上手いし好きですけども、
正直言って主人公の整君が菅田将暉君って、
イメージ全然違うなぁと思ってました。
でも風呂光さんもイメージは違うけど、
伊藤沙莉ちゃん好きだから
嬉しいと思ってました。
他のキャストもちょっとイメージ違う人いるけど、
“イメージ”って私が勝手に持ってるだけだし、
ある程度はしゃ~ないな、と。
“イメージ通り”と思ってる人もいるかもだしね。
でも一話目観て、
ほぼ原作のまんまですんごい良かった
遠憲さんの演技とかもう最高だった
バスジャックのお話もうまく作ってあるなぁと、
感動しました。
原作と比べてみると
ドラマ化されてない部分があったり、
エピソードが前後してたりはするけど、
整君のセリフ、ドラマで話されてるの聞くと
改めて胸にずしんとくるものあるし。
賛否両論あるけど、
ドラマ化されて良かったなと思ってました。
でも途中からなんか、
変な恋愛要素入れてくるし、
登場人物も変わっちゃってるし、
何だかなぁ
仕方ないとは思うんですよ。
視聴率取らないといけないし、
その為には恋愛要素入れろ的な
でもなんか、、、
最初と変わってきちゃったぞ
あれあれれ
それでも期待しちゃうけど、
けど、
期待するから失望しちゃうし、
失望が怒りに変わっちゃったりするし。
なので、
もう、“原作と同じ”を期待せず
別物と思うことにしました
まぁ、最初から
“同じになる”とは思ってなかったですけどね。
最終回、あのエピソードを
どうまとめるか、楽しみです
Aromanoは中央線国分寺駅から徒歩/バスで約20分。西武多摩湖線・一橋学園駅から徒歩12分。
詳細はお申し込み頂いた方に個別にお知らせしております。
自宅教室ですので、事前にお名前、ご住所、お電話番号などをお知らせ頂いております。予めご了承ください。
ご予約、お問合せは下の申込フォームよりたまわります。
![口紅](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/414.png)
![口紅](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/414.png)
![口紅](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/414.png)