ご訪問ありがとうございます。
以前書いた「火傷のときはお湯を使うべし」という記事
また本日火傷をしてしまい、お役立ちになりました
ブランチにお魚を焼いていて、熱を逃がす“孔”のところに伏せて置いてあったステンレスのかごをウッカリ掴んでしまいまして。掌がアチチっとなりました
最初はなんも感じなくて大したことないと思っていたら、段々とじんじんじんじんしてきてしまい、慌ててお湯を火傷をしたところに暫くあてて流しました。
毎回最初大したことないと思ったら、、、ってなってるので、いい加減学べよ自分って思うけど
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/176.gif)
![OK](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/119.png)
![グッ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/114.png)
ジェルは、今回はいつものケンソーさんではなくアロマ&ライフさんの保湿ジェルを使用
ケンソーのジェルナチュレに比べてちょっと精油の混ざり方が甘いかなって感じはしますが、塗り心地は滑らかです。
精油はこちらの方々
ちょっとお高い子たちですが、その分使える場面も多いので、大いに役立っていただきます
ゆかぷーさんの火傷対処法も再度シェアします
今回はお料理中で、しかも手のひらだったのでクレイは塗れなかったのですが、手の甲とかだとクレイペーストを塗ってお料理続行も可能。クレイも、炎症を取って皮膚再生を促してくれるので、火傷の時は大助かりのアイテムです。
ちなみに、クレイはこんな感じで使えます
粗忽ものなので本当にいろいろやらかしてますが、毎回アロマやクレイを知っていて良かったと思います
アロマのことを学ぶなら、“急がば回れ”でコースで学んだほうが結局は近道です
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