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前回はクレイのアバウトな使い方でしたが、今回はアロマに関してです。
精油は、クレイより禁忌や注意事項が多いので、使っていくにはやっぱりそれなりに注意は必要です。
アロマテラピーで「安心・安全に精油を活用していく」ために、希釈する濃度などはしっかりと計算して使います。精油をお肌に塗る時は、植物油やジェルなど所謂「基材」と呼ばれるもので、精油を薄めて使うんですね。お風呂で香りを楽しむ時も、乳化剤になるバスオイルを使います。
ちなみに、お塩は乳化剤の代わりにはならないので、そこも実はご注意を、、、なのです
ご参考までに 『バスボムって本当に安全なの?』
NARDでは割と高い濃度で作ることがありますが、日本のアロマ業界で「比較的安心・安全」と推奨されているのが、1%濃度です。精油は、「原液でもちょっとなら使えますよ」という子から、「うす~く薄めてから塗りましょうね」という子まで、個性豊かです。で、もちろん濃度もそれぞれですが、一つ一つあれこれだと煩雑になってしまうので、「どの精油も、このくらいの濃度なら毎日使っても身体に蓄積せず、事故なく使っていけるのでは」と決まったのが、この1%濃度です。ま、日本独自で決まった値だそうですが。
スクールに通ってNARDとJAAを学んだとき、「濃度計算はしっかりと」と言われたので、最初は「ちゃんとはからなきゃ
」とやってました。でも、慣れてくるとやっぱりどうしても面倒で、結構アバウトになることもあります。
特に、お肌に直接触れない洗濯洗剤とか、直ぐに洗い流す食器用洗剤などは、かなりアバウトまぁ、食器用洗剤はオレンジ精油入れ過ぎて手がカッピカピになってしまったことがあるので、それからはアバウトなりに気をつけるようにはなりましたが。
長時間お肌にのせておくものや、きっちり働きを感じたい時などは、しっかりとはかってアロマクラフトを作ります。最大限にその力を発揮してもらいたいですもんね。
でも、「今すぐ」ってなってはかってる時間も惜しいってなときは、目分量でやることもあります。どっちやねん
ですが、その時々でやれる方法で、って感じですかね。もちろん毎日ではないですし、「取り過ぎ」にならないように気をつけてはいます。要は慣れですかね。
日常生活で使っていく場合、やっぱりある程度慣れでパパっと済ませてしまいたいことありますよね。ポイントは押さえつつ、できるだけラクチンにアロマやクレイを生活に取り入れていきましょう
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