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先日、アロマシオンの島田さつきさんがこんなブログを書かれていて、私まですっかり頭の中が“小豆”でいっぱいに
て事で、小豆を水に浸してから、夜中に煮だすという暴挙にでました
「湿」に対応するということで、
体内に水分をため込みやすい…排出能力が低い人向け、
または、そのようになりやすい季節に向いているということですね。
解毒効果があり、下痢の時などにも飲むと良いとあります。
飲むってどういう意味でしょう?
下痢だから、水分補給を兼ねて液体化している消化吸収の良い状態で摂りなさいってことでしょうか。
「解毒」と書かれていますが、不要なものを排せつする能力を上げるということかと。
腫れものにも良いらしいです。
炎症のでている毒物を排せつするというわけですね。
ネットで調べて煮始めたのですが、半日以上浸水させていたのに、柔らかくなるまで結構時間がかかるんですね。ある程度まで煮たところで力尽き、続きは翌朝っと放置して寝ました。
そして翌朝は、朝からず~っと小豆を煮て、柔らかくなるのを待ちました。お砂糖を入れた後はどんなに煮込んでも柔らかくならないそうなので、手でつまんだら難なくつぶれるくらいの固さになったらお砂糖を入れます。それまでに、何度もお水を足しました。
豆が柔らかくなったら、今回はお砂糖の代わりに黒糖を適当に投入 焦げないようにかき混ぜながら、また少しお水を足しつつ味をみていきます。
で、最後にお塩を入れて味を調えるのですが、ちょっと大判振る舞いし過ぎてしょっぱくなってしまいました
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自分で作れば甘みも調整出来ますし、時間はかかるけど簡単に出来るので良いですね
小豆に関してブログを書こう書こうと思いながら、なんだかんだで一週間も経ってしまいましたが
小豆は、ぜんざいも餡子も大好きなのですが、むくみ体質なので身体がそれに対応するために、身体が欲しているのかもしれないですね。何となく冬に作ることが多いぜんざいですが、夏も冷やして食べるのも美味しいと思うので、また作ってみようと思います。
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