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私がケミカルな髪染めの代わりに、ヘナで白髪染めをしていることは度々書いてます。
でも、ヘナを使う理由は白髪染めだけではなく、身体の中に入ってくる“要らないもの”を出来るだけ減らしたいからなんですね。そして、ヘナはその“要らないもの”を外に出してくれるお助けアイテムでもあります
“要らないもの”を入れないようにするのと同時に、それを外に出す手助けをしてくれるものには、私が日常的に利用しているクレイもあります。
以前はクレイだけではゴワゴワになってしまうと聞いていたので、保湿になるはちみつやグリセリンと、pHを整えるためのクエン酸などを足してクレイヘアパックをやっていました。
ところがです、クレイルから“ヘアケアにお勧め”というオーストラリア産のクレイが発売され、発売と同時にお試ししてみました。
あれからあれよあれよという間に2ヶ月も経ってしまいましたが 前回やったヘナの色も落ち着いてきたので、久しぶりにクレイでのヘアパックをば
推奨されている分量はコチラ
〇 クレイヘアパック クレイ:水 = 70g:100㎖
〇 クレイシャンプー クレイ:水 = 40g:60㎖
ですが私は前回のパックが丁度よい感じだったので、クレイ50gでやってみました。そして水分は、残っていたティートゥリーのハーブウォーターと、浄水を半々くらい。
クレイ:水分 = 50g:75g
いつもクレイペーストを作る時は、水にクレイを入れるとお伝えしてます。その方が、クレイの重みでしっかり水と馴染んで、心地よいペーストが出来ると感じているからです。
が、ではクレイに水を入れたらどうなるのか
実際ICA国際クレイセラピー協会では、“クレイの上から水を回し入れる”と学びます。実際にやってみると、「綺麗なペーストはできない」なんてことはないんですよね。恐らく使う水分量の違いもあるのだと思いますが、水にクレイを入れようが、逆にしようが、クレイペーストは出来ます。
で、今回クレイに水を入れる方法でやってみました。
入れてすぐはこんな感じ
![ダウン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/175.gif)
![音譜](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
◇ クレイル エクリュベージュ ◇
成分:ベントナイト、モンモリオナイト
内容量: 250g
原産国: オーストラリア
< 税別 3,800円 (税込4,180) >
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