日光一泊二日の旅 2020 Day2~日光東照宮編 | 小平・国分寺 おうちで出来る自然療法 手作りコスメ・クレイセラピー・ナード アロマテラピー Aromano

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日光一泊二日の旅2020 初日は中禅寺湖辺りをまわりました。

 

 
 
泊まりは奥日光湯元温泉の老舗温泉宿です。
 
 
 
二日目は、いろは坂を通って移動し、今回の旅のメインである日光東照宮などの寺社を回りました。
 
 
 

 

日光東照宮に関しては、昨年の旅レポとほぼ同じニヤリ 

 

そして我ながらよくまとまっていると思うので、コチラをご参照ください ダウン

 

 

 

昨年と違った事と言えば、今年はコロナであちこちに消毒液が用意されていたことと、マスク着用を“お願い”する掲示があったこと。

 

 

(駐車場から寺社へ行く門のところにも、この貼り紙が)
 
 
日光東照宮の敷地内に入る際、マスクをつけ忘れているご婦人が、警備員さんに「お持ちでしたら、マスクして下さいね~」と言われていました。

 

はてなマーク「お持ちでしたら」ってことは、持ってなかったらしなくていいのかはてなマーク着用しなくても中には入れるのかはてなマークはてなマーク疑問は残りましたが、そのご婦人もつけ忘れていただけでお持ちだったようなので、直ぐにマスクを装着されていました。

 

私が見た限りでは、中でマスクをしてない方はいらっしゃらなかったですね。

 

 

あと、手水舎が利用できなくなっていました。

 

 

 

 

これはココに限ったことではなく、他のところもひしゃくはすべて撤去されていましたし、不特定多数の方が触るものはほぼ置いてなかったです。

 

案内の方も、マスクのみ、もしくはマスク&フェイスガードで対応されていました。

 

 

想像の象の彫刻が施された上神庫 ダウン

 

 
有名な「見ざる・言わざる・聞かざる」の三猿の彫刻がある神厩舎 ダウン
 
 
 
そしてパワスポといわれる鳥居を抜けて、假屋崎省吾さんの作品が展示されている「陽明門」 ダウン
 
 
 
 
假屋崎省吾さんの特別展示に関しては、先にブログに書きましたウインク ダウン
 
陽明門は、近くで見ると、更にその細かい彫刻などの豪華さが分かります。
 
 
 
 
陽明門をくぐったら、東照宮の本殿でお詣りをします。
 
 
 
 
この後は、これまた有名な眠り猫の彫刻があるところを抜けて、東照大権現といわれる家康公の墓所があるところへ、かなりの階段を登っていきます。
 
 
 
 
昨年同様、家康公墓所でパワーチャージウインク
 
 
 
 
墓所の横にある「叶う杉」。

 
 
 
ここも感染予防か、去年は無かった仕切りが設置されてました。
 
 
降りる際、本殿の裏が見れますが、昨年まで改修工事をやっていたところも綺麗になっていました。
 
 

 

 

この後は鳴き龍のお堂へいき、いつも通りお詣りを済ませて御朱印を頂き、日光二荒山神社へ。

 

日光東照宮では、奥宮の御朱印は前から既に用意されているものでしたが、東照宮も鳴き龍も去年までは御朱印帳をお預けして書いていただく手書きの御朱印でした。が、今回ばかりは御朱印帳の預かりはなく、紙に書いて用意されたものの領布となっていました。

 

初日に行った日光二荒山神社中宮祠はまだ手書きの御朱印でしたが、輪王寺太猷院も三仏堂も、今年は紙で用意されたものの領布です。これはまぁ、仕方ないですね。

 

 

さて、お次は日光二荒山神社です音譜

 

 

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

 

 

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