ご訪問ありがとうございます。
私はヨガ教室へ定期的に通っているのですが、月末月初にハケンの女をやっているため、大体毎月2週間ほど行けない期間があります。
ハケン明けで最初のヨガがゆるめのプログラムなら良いのですが、昨日は明けの一発目が“ヴィンヤサ”という、結構動くヨガでした。
これは、、、筋肉痛必須
で、クレイセラピストの前島まりさんが、クレイを使ったら筋肉痛にならなかった
という記事を書かれていたので、私も真似っこして
お顔の浮腫みケアついでにクレイバスに入ってしまおう
と、ICAの仏産イエロークレイをチョイス。
クレイソムリエでは、クレイを“イエローイライト”や“ブルーモンモリオナイト”といった“色”+“主要鉱物名”で表しますが、ICAの基本的なクレイは“色”表記です。
なので、今回使ったのは、仏産の“イエロークレイ”というクレイです。
“仏産”の黄色いクレイなので勝手に“イライト”だと思っていましたが、黄色いモンモリオナイトなどもあったりするので、主要成分を確認して水分量を決めたほうが間違いがないです。
今回は“イライト”で間違いなかったので、クレイに対して60％くらいの水分でペーストにします。
ICAのクレイですが、私は慣れてることもあり、ペーストの作り方はクレイソムリエの手順で作ってます。
クレイを70ｇ使う予定で、レモングラスウォーターを42ｇちょっとガラスボウルにいれ、その上からクレイをふり入れます。
クレイ：レモングラスウォーター ＝ 70ｇ：42ｇ （60％）
このまま綺麗なペーストになるまで、15分ほど待ちます。
この待っている間、空気中のほこりなどが入らないように密閉するのですが、通常同じサイズのガラスボウルをかぶせたり、ラップをかけたりします。
が、今回はいつもアロマやクレイの実践したことを書き留めている厚めのノートを置いておきました。ぶっちゃけ、空気がある程度遮断できれば、本でも何でもOKです
このままお風呂に入り、湯船で目の上までクレイをのせて、しばらく放置した後湯舟の中でお顔のクレイを優しく洗い流します。
この時、絶対にこすらないことクレイは超微粒子ではありますが、それでもこすってしまうとお肌の刺激になり、悪影響を及ぼす可能性もあります。
15分ほど湯舟に浸かってから、最後に体全体をシャワーで綺麗に洗い流して終了。
一夜明けた結果はどうだったかと言うと、、、上半身はほんのり筋肉痛でしたが、下半身は全然大丈夫前回足回りも結構筋肉痛になったので、クレイバスしてみて良かったです
この後、アロマでの筋肉痛予防もやったのですが、それはまた次回
その後のアロマでの対策はコチラ 
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