TVでみて食べたくなった「山口名物 瓦そば」を作ってみました | 小平・国分寺 おうちで出来る自然療法 手作りコスメ・クレイセラピー・ナード アロマテラピー Aromano

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先日TVのワンコーナーで、

全国の焼きそばをギャル曽根さんが食べてみる

ってな企画をやっていました。

 

 

その中で出てきたのが、

山口の“瓦そば”と

博多屋台の“焼きラーメン”ラブ

 

 

、、、どっちも焼きそばじゃなくねはてなマーク

と思わなくもないのですが、そこはスルー笑い泣き

 

 

“焼きラーメン”は、

博多の豚骨スープであの細い真っすぐな

豚骨ラーメンを鉄板で炒めた、

ちょっとトロッとしたとんこつ味の

焼きそばです。

 

 

私が福岡に住んでいた頃は

知らなかったメニューなのですが、

これも以前TV番組でみて食べたくなり、

帰省した際に屋台へ行って食べてみました。

 

 

(2018年8月 @中州屋台)

 

そして、今回作ってみたのは

「山口名物」と紹介されていた瓦そばビックリマーク

 

 

 

 

東京でも出してるお店があるようなんですが、

以前も友人を招いた時に作ったことがあったので、

レシピを検索して作ってみることにしました。

 

 

以前友人を招いた時は、

ホットプレートで多めに作りました。

ホットプレートの場合はおこげが結構上手く出来るので、

そのパリパリ感も本場っぽくて良かったです。

 

 

今回見たのはコチラのレシピダウン

 

「kurashiru フライパンで簡単!瓦そば」

 

 

 

 

今回はちょっと手抜き口笛で、

フライパンで作るバージョンを。

 

 

旦那と二人のランチなら、

わざわざホットプレートを出す手間を考えたら、

これで充分ウインク 

 

 

結構おいしく出来ましたが、

つけ汁はこのレシピの分量だと多過ぎると思ったので、

半分の量にしました。

(それでも多かったので、三分の一で良いかもです)

 

 

ちなみに、

この瓦そば発祥のお店が、

川棚温泉にある“たかせ”さんです。

 

「元祖 瓦そば たかせ本店」

 

 

 

アメリカに行く前、

何度か本店へ行ったことがありました。

 

 

本場の瓦そばはこんな感じダウン

 

 

 
 
ちゃんと瓦にのって出てきます。
この瓦、温められているので触ったら火傷します。
 
 
過去のSNS投稿を調べたら、
直近では旦那と2012年に行ってました合格
 
 
 
 
別館もありますが、
やっぱりお勧めなのは趣のある建物の本館です。
 
 
駐車場もあります。
(というか、交通の便は良くないので、無いと大変汗
この本館の前に数台停められますが、
そこが満車の場合もすぐ奥に
たくさん停められる駐車場があるので、
大丈夫ですOK
 
 
瓦そばはマストで召し上がって頂きたいのですが、
そのほかにも絶対食べるべき!!と私が思っているのが、
こちらの“うなめし”
 
 
 
 
名古屋名物のひつまぶしと同じ感じですが、
これも美味しいので是非ラブラブ
 
 

晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ

 

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