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湿気の多い梅雨の時期は、雨のお陰で涼しく感じて多少過ごしやすいのですが、私は足の重怠さが気になるようになりました。
以前足の浮腫みが気になった時は、イエローイライトで足裏パックをしました
今回は足湯も考えたのですが、最近やってなかったクレイを使った内臓パックをやってみることに
一年ほど前には、種類別で内臓パックの一つである肝臓パックをやりました。
簡単なフットバス（足湯）やクレイバス、フェイシャルパックなどについつい流されがちですが、身体の毒素を出すには、内臓パックもお勧めです
尿を作ってくれる腎臓へのパックも良いですが、腎臓は背面2か所にある為、セルフの場合はちょっとやりづらい
なので、前面の肝臓パックにしました。
と思って選びました。
イエローイライト：浄水 ＝ 40g：24g （60％）
20分ほど置くと、表面がひび割れたように見えて、滑らかなペーストが出来上がります。
クレイのフェイシャルパックの場合は、お顔の皮膚は薄いので長く置きすぎるとお肌に負担をかけてしまいます。なので、大体10～15分で外しますが、内臓パックの場合は、長めに置いても問題ありません。
もちろん、どちらにしても違和感を感じたら、それより時間が短くても外して綺麗に洗い流します。
暑いからかよくわかりませんが、私は内臓パックをやるととにかく眠くなることが多いです。やってスッキリする場合もありますが、翌日までドンヨリが続くこともあるので、内臓パックをする際は出かける予定がない日などを選んで行ったほうが良いかもしれません。
とにかく、毒素をため込みがちな現代人。クレイバスもいいですが、たまにクレイで内臓パックをして、身体をクリアにするとイイかもですね
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