ご訪問ありがとうございます。
先日、
仕事帰りにかさこ塾の先輩である
ちえぞーさんの“変態”数秘鑑定を受けてきました。
最初に数秘とは何ぞや
の説明からですが、
自分の生年月日の数を一桁になるまで
全部足して出てくる数字です。
ちえぞーさんがブログに書いている数値の出し方はコチラ
『西暦からの自分の誕生日を全て1桁にして足す、だけです。
◆例
1973/3/27生まれの場合、
1+9+7+3+3+2+7
と足します。
やってみましょう。
1+9+7+3+3+2+7=32
2桁の「32」が出ましたので、これも1桁にして足します。
3+2=5
これで誕生数「5」となります。これだけでオッケーです。』
この方法で出した私の誕生数は“2”なのですが、
それも1と1を足して2になる
“マスターナンバーと言うものらしいです。
誕生数「２」の人についてはコチラ 
☆
ネットなどで検索すると
この“誕生数”を使った数秘の解説が
沢山でてきますが、
今回受けたちえぞーさんの数秘鑑定は
もちろんもっと本格的なもの。
アロマやクレイも団体によって
多少見解が異なるところがありますが、
数秘も同じで“流派”のようなものが
いくつかあるそうです。
その中で有名なのがピタゴラス式とカバラ式で、
ちえぞーさんがされているのは、
数秘術の基礎を築いたと言われている
ピタゴラスが研究していた“ピタゴラス式”です。
事前に誕生年月日と時間、
出生場所と産まれた時の名前
（結婚して姓が変わっている場合などは旧姓）をお伝えし、
そこから導き出される4つの数字とキーワードで、
自分の持つ特性や傾向をみていただきます。
詳しくはコチラ ☆
こういうシートで、詳しく解説をしていただきます。
（掲載許可はいただいてます）
写真と出てきた数字からちえぞーさんが
キャッチコピー的なものをつけてくれるのですが、
私のは：
「わたしはあなたの為に
しっかりと感じ、
きっちりとこなします。」
「なんか真面目になっちゃいました～」
って仰ってましたが、、、
いや、真面目で良いんですよ
最初のシートで基本的な４つの数を見て行きます。
わたしのそれぞれの数は、コレ
図は、右下から上
左下、という風に見て行きます。
ペルソナ数 7
表現数 2
誕生数 2
ハート数 4
この数は所謂玉ねぎのような“層”になっていて、
一番外の第1層はペルソナ数と呼ばれる、
人に会った時の第一印象。
次の第2層は表現数で、
社会での役割。
学校や会社などで見せる姿。
第3層は誕生数で人生の目的。
４つの中では重要な意味を持ち、
親しい人に見せる姿。
そして第4層は、
ハート数と呼ばれるコアな部分で、
その人の本質を表しているものです。
ちえぞーさんによる詳しい解説はコチラ ☆
それぞれのナンバーにはキーワードがあります。
例えば私のペルソナ数の7は“探求”ですが、
それから見える第一印象は
優しくて頭がよさそう
ですが、
少し親しくなると2の“感受”が出て、
とても温和で優しい人という印象になるようです
ただし、ハート数は“堅実”な4なので
本質的には頑固で真面目。
数の特徴から、ちえぞーさんよりたまわったのは、
「まぁまぁの変態」
マスターナンバーと呼ばれる
ぞろ目11からの2が、
表現数と誕生数２つに存在していることが
その所以ですが、
全体的なバランスは良いそうです
二枚目のシートでは、
自分の思い込みの事や人生を４つの時期に分割して
テーマ付けをしたものなどの解説があります。
自分的に納得いったのが、
「今はどの時期なのか？」という
パーソナルイヤーというくだり。
私的には、
今の時期は“独り考える”期間に入っているようです。
今年に入って受講した化学の授業など
全く復習が追い付いていない状態なので、
講座やワークショップの募集は
お声がけ頂いた時のみでゆるゆると
させていただいてますが、
そんな感じの時期らしいです
単なる性質的なものだけではなく、
ちょっとした決断のヒントに
なるようなことが聞けるのも、
ちえぞーさんの数秘の特徴なのだと思います。
8 2 3 で、
え、聞いてない
ちえぞーさんの書かれた数秘の記事はコチラ ☆
ご自身の性質など結構納得いく事が書かれていて、
面白いので計算して是非見てみて下さい
”
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