以前何度か上げた肝臓パックの記事;
イエローイライト以外でも、
種類別でいろいろお試ししてみました。
クレイは基本的に40gで、
水分量とペーストの待ち時間は
種類によって異なります。
パックの時間は、
お風呂の前後で就寝前にしました。
レッドイライト
5月15日(木)
クレイル
レッドイライト:精製水 = 40g:24g(60%)
ペーストを30分ほど湯煎にかけ、
温めてからシートにのせて肝臓の上にON
レッドは血流と関係していて
“温めてくれるクレイ”なので、
のせている間もジワジワ温かく、
とても気持ち良いです。
ホワイトカオリナイト
5月19日(日)
クレイル
ホワイトカオリナイト:精製水 = 40g:30g(75%)
カオリナイトはイライトより
ペーストにする時間が長めに必要なので、
小一時間ほどおいて、
そのうち15分ほどは湯煎しました。
ホワイトはレッドほどの温まり感はなかったですが、
肝臓パック後のクレイが少し水っぽくなっていました。
そして翌朝スッキリ![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
![ビックリマーク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/039.gif)
イエローイライトの時は翌朝もどんよりだったのですが、
その時はよほど疲れていたのでしょうか![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/050.png)
グリーンイライト
5月23日(木)
クレイル
グリーンイライト:精製水 = 40g:24g(60%)
イライトなので、
ペースト&湯煎も20分と少な目。
それでもしっとりとしたペーストができます。
パック後のクレイは
少し脂っぽいものがクレイにみてとれました。
グリーンイライトはクレイの中でも
吸収する力が強いクレイです。
滞っていた老廃物を吸い取ってくれたのでしょうか。
ブルーモンモリオナイト
5月26日(日)
クレイル
ブルーモンモリオナイト:精製水 = 40g:40g(100%)
個人的にはちょっと苦手な
モンモリオナイトのモソモソ感![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![あせる](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
美容目的で使われることが多い種類のクレイなので、
内臓パックに使うことは多分もう無いと思われます。
最初に使ったイエローイライトは、
“疲れにお勧め”と言われているクレイです。
今回パック後に怠くなってしまったのは、
私の体調とも関係しているのかもしれません。
なんかちょっと納得いかないので、
体調万全の時にまたイエローイライトで
お試ししてみようと思います。
今回はクレイルの仏産クレイを使いましたが、
産地が違うクレイだとまた違った感じがするのかもしれません。
いろいろなブランドのクレイをお試し出来る、
『比べてくれい❢Clayワークショップ』![ベル](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/182.gif)
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