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先日『肝臓パックってなんぞや？』で朝クレイパックをしたその後。
午後ヨガに出かけたのですが、いつもとは違う重怠さを感じました。連休明けでしたし疲れが溜まっていたのかも
連休とか関係ない生活をしてたハズですが
で、夜やって寝たら、翌朝スッキリ
というお話をきくので夜やって寝た結果。
変わらずダルい
これ、ホントに自然療法あるあるというかクレイあるあるというか、
個々人で感じ方や反応が本当に違うんですよね。
今回もクレイルのイエローイライトで違いをお試し。
イエローイライト ： 精製水 ＝ 40ｇ ： 24ｇ
前回30gでしたが、今回40ｇでやってみました。
イライト系は水分にクレイを入れて、約15分でペーストが出来上がります。
美容系パックの場合はこのまま塗布しますが、内臓パックの場合は湯煎で温めてから
なので、ペーストになるのを待つ間湯煎にかけます。
今回はGW明けに連日の残業でお疲れモードの旦那にも肝臓パック。
先日腰痛で背中にパックをしてあげたからか、うつ伏せに寝転がってましたが、
旦那さん、肝臓は前側ですぜ
自分でやる場合は簡単なシートパックにしますが、今回はそのまま塗布する形でパックにします。
クレイボールを作って肝臓の位置にのせ、5㎜ほどの厚さに塗り広げていきます。
端が薄くなるとそこだけ早くパリパリに乾いてしまうので、端はヘラをクイっと持ち上げるようにして上手く崖っぷちを作ります。
もう少し横長の方が良かったかもな～、と思いつつ、完成
タオルを上に置いて、30分ほどゆっくりします。タオルに少しクレイがつきますが、洗えば落ちます。（レッドの場合は色が残る可能性もアリ）
後はヘラである程度パックをはずして、お肌にのこったものはスポンジや濡らしたタオルでやさしく拭き取ります。
今回は割とすんなり剥がれたので、もしかしたらそんなに疲れもたまってなかったのかもしれません。
クレイは、“悪いところ”はまだ働きが終わってないと言わんばかりに、吸い付いて離れなくなります。クレイが取れづらいところは、まだなにか残っているという事です。
次は私。写真を撮った場所が違うので色が異なって見えますが、クレイの種類も分量も同じです。
私は自分でやるので大きめのシートパック使用。先日と同じくシートパックにクレイを厚めにのせ、肝臓の位置にのっけます。
内臓パックの置き時間は大体30～40分なので、丁度40分の『きのう何食べた？』を観ながらゆったりパック。今回は寝落ちせずに観れました
旦那も私も風呂上りにパックしましたが、内臓パックをしてからお風呂に入る方も多いですね。
今回“翌朝スッキリ”とはなりませんでしたが、「いつもは途中で一度起きちゃうのに、朝までぐっすり眠れた」というお話や、「翌朝本当にスッキリ目覚めました」というお話も聞きます。また、「イエローイライトで起き上がれなくて寝込んだ」という方が、「レッドだとバッチリ
」だったとか。
”とはなりませんでしたが、「いつもは途中で一度起きちゃうのに、朝までぐっすり眠れた」というお話や、「翌朝本当にスッキリ目覚めました」というお話も聞きます。また、「イエローイライトで起き上がれなくて寝込んだ」という方が、「レッドだとバッチリ」だったとか。疲れに良いと言われるイエローイライトですが、血流を促すレッドの方が合ってたのかもしれませんね。今後は種類違いのクレイでトライしてみます。
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